「ダイヤのA セカンドシーズン」、49話。
9回表、青道の攻撃。
ここで点を取れなければ負けてしまうという・・・。
モッチ先輩がアウトになり、続く東条、気合入れて打席に入ったので、もしや?と思ったら、
アウト取られるなんて、わたしの予定と違うぞ。(どんな予定だ!?)
2アウトでランナーなしで、絶対盛り上がるだろ、ってか、わたしだったら、もうダメだー、なんて思う。
次のバッターが春っちで、おっちが金属バットを使えっていう回想が入ったので、てっきり金属バットに変えるのかと・・・。
まあ、いつものように木製バッドだったのだけど。あの回想はなんだったんだろう・・・。
で、監督が、春っちが言った言葉を覚えてて、さすが片岡監督!ってなった。
選手じゃなくても、キュンってくるわ。
春っちも開眼しちゃったよ。もう、こうなったら絶対打つね。
予想通り打っちゃうんだけど、春っちには、舜臣の時のトラウマあるから、やっぱり、むー、ってなっちゃうんだけど、でも、良かった。
しかも、盗塁までしちゃうという、栄純が大喜び、それ以上にお兄さんが秘かに喜んでそうで、ムフフってなった。
春っちの次が御幸で、これは、御幸がまた逆転ホームラン打つか?ってマジで思った。
さすがに、弱ってて無理だった。でも、内野安打。
しかも、盗塁までしちゃうし、春っち、御幸が盗塁した時、わざと走ったのか?春っちのセンスが凄い。
が、バッターは、ゾノ。
ゾノ、ずっと怖い顔して、ゾノが写るたびに気になって仕方無かったぞ。
そんなゾノ、やっぱり気負いすぎてツーストライク取られちゃうし。わたしだったら、こんな場面に出くわすの嫌だぞ。
もう、何が何でもヒット打たなきゃいけん状態じゃん、ゾノ、頑張れ。(他人事)
でも、ここでヒット打ったらヒーローだよね・・・。
まあ、いろいろとあったのだけど、御幸が内野安打を打った時、カメラ目線で、グーでガッツポーズ(?)取ったのが良かった。
思わず、わたしも、グーで、コツンってやりそうになった。あれ、サービスショットかなぁ。
しかし、御幸、1人だけ作画が劇画調になってて怖かったぞ。だいぶ、しんどいんだろうけど。
次回、ゾノはヒットを打てるのか、って、打てなかったら終わっちゃうもんね。たぶん、打つんだろう。どんな活躍を見せてくれるかな?(ってハードル上げてるし)
落書きは、ノリ先輩。
実は、昨日、誕生日だった・・・。また、1日遅れになってしまった。
とにかくめでたい。
中の人もアーティストデビューしたようで、かっこよくなってる。歌もかっこいいね。
で、ノリ先輩も、ちょっとかっこいい感じでと、頑張ったが、いつものようになってしまった。
ごめんなさい。