「ダイヤのA」、54話。
白熱したねー。観てて力入ったよ。
まずは、青道の攻撃、降谷が二塁打、打って次、送りバントでツーアウト三塁。
こういう場面って緊張する。
むしろ、投げてる方より、打つ方の方がプレッシャーかかるんじゃないかと思う。
一球、一球、ドキドキしながら観てた。この緊張感たまらんわ。
そして、白洲先輩、やっぱりいい仕事するな、って。あれは、相手の方がナイスプレーだったね。
守りは、遂に、丹波さん登場!
栄純が凄く盛り上がってて可笑しかった。もう、栄純って可愛いなぁ。
降谷もそのまま守備につくんだけど、また、坂井先輩がいい味出してくれて、降谷もキュンってなってたぞ。
先輩、みんないい人達だ~。
しかし、華々しく登場した丹波さん、いきなりホームラン打たれるし、や、これはわたしもびっくり。
丹波さん、動揺しまくりだし。
そのとあと、四球もあったりで、純さんも励ましながらも。動揺を隠せない様子。
でも、亮さん&倉持コンビの励ましは相変わらず、息がぴったり。
ピンチだったけど、丹波さん、なんとか立ち直れたようで・・・ここは、やっぱり御幸の活躍が大きいのではないかと。
要するに、御幸に惚れ直したっ回だったと。
久々の登板の丹波さん、結局、美味しいとこは御幸に持って行かれた?
でも、真中ボーイが丹波さんを心配するとこはツボだったわ。
しかし、なんとか1点で抑えたものの、これ以上点を入れられると青道、負けちゃうと思うよ。
鳴くんからはもう点を取れないような気がする。
それにしても、決勝戦、ドキドキしたりワクワクしたり、おまけに今まで登場した選手も出てきたりで
美味しいとこ一杯だ。嬉しいじゃないか!





落書きは、御幸。
もうダイヤは、舜臣とライチだけでいいよ、なんて思ってたけど、やっぱり御幸かっこいいよ~。
ダイヤは、御幸が居ないとダメなんだ、って改めて思った。