「SKET DANCE」、３３話。
すごく王道な感じの話。
ちょっと、感動してしまったりも。
ボッスンのまともな推理も、久し振りな気がする。
テンパった表情もいっぱい見れて、お得な感じ。（何気に好きだったりする）
スケダンって、脱線しつつも、きっちりまとまってたりして、ブレが無いっていうか、安心して観れるというか、
たまに物足りなさはあるけど、見終わったあと、気持ちがすっきりして、いつも観て良かったって思える。
３３話なんかは、その典型的な話のような気がする。
スケット団らしさも出てたし。
でも、ボッスン、人が書いたラブレターを捨ててしまう事って、『褒められた事じゃない』どころじゃないぞ。
ものの例えでも、褒めるって言葉はおかしいんじゃ・・・。
それにしても、スケダン見てると、みんなそれぞれに、いろんな体験してて、人間って奥深いな、って思う。
落書きは、ヒメコ。
とりあえず、何も考えず描いてしまったと。（いつもの事）