「薄桜鬼」、10話。
話が進んだような進んでないような・・・。
予告で、突然、近藤さん死んでるみたいだし。
何が起こったかというと、結局、平助が新選組に帰ってきた、というだけのような気も・・・。
斎藤さんは、初めから密偵みたいな感じだったし、まあ、そんなもんだろう。
(何か不満でも・・・)
それで、結局は“鬼”の話になっちゃう。
3人の男子に守られる千鶴は羨ましいが、ああいう状況にはなりたくないな。周り、敵だらけじゃん。
沖田さん・・・すっかり弱ってた。
病人の気持ち、今なら分かる。
わたしだったら、あの薬、速攻で飲んじゃいそうだわ。
わたし的に美味しかったのは、やっぱり山崎!
冒頭、出番があったのでラッキー。
しかし、何か不吉な事言ってるし、生きててよー。




落書きは、平助。
なんか、微妙に平助ターンのような気がする。
でも、懲りずにまた、天霧さんにやられちゃってる。
坊ちゃんのくせに、体育会系かい!?