「BLEACH」、226話。
フラシオンの三人娘、もっと粘るかと思ったら、あっさり負けちゃってる。
そりゃ、総隊長に出てこられたらね・・・。これで、山爺が負けたらシャレにならんし。大人の世界なんてそんなもんさ。
それにしても、山爺のかっこいい事ったら。若い頃はもっとかっこよかったんだろうな。(若い頃っていつ?)
あんなに奮闘してた三人娘も、お祖父ちゃんには敵わなかったか。山爺、「おしおきダベ~」ぐらいのノリでやっつけてたわ。
そして、うっかり忘れたけど、一護たちも闘ってたんだっけ。突然、その続きが始まった。でも、次回から、一護編(って何?)にはならず、大人の事情編(これで何回目?)になるそうで。
ま、ウルキオラがいいって言うんだから、いいのだ。
それにしても、すごく美味しいところでお休みになったような気がする・・・。ダンディ対決はお預けかー。


落書きは、思い出しながらミラ・ローズを。
資料が無いので仕方ない。それに、三人娘の名前を間違えて覚えてるような気もする・・・。
それにしても、三人娘、それぞれ個性的で良かった。声も合ってて、声優さんチェックしようとしたが、テロップが流れるが早くて、やっぱり分からなかった。(毎回、同じ事やってる)