ツボは甘寧と諸葛謹

「鋼鉄三国志」、６話。驚愕の作画もなんのその、胸キュンなツボがやはりいくつか・・・。

やっぱり、甘寧はよいわ～。もっと、ひねくれたヤツなのかと思ってたら、素直で真っ直ぐなヤツだったし。（わたしには、そう見える）

この人も不器用なのね・・・。

　　　　　　　　　

甘寧が処刑される瞬間に、黄祖の大将（名前は？）が呉に攻めてきたので、てっきり甘寧を助けに来てくれたのかと思ったが、そうではなかったようで・・・。

むしろ、わたしが、がっかり。

　　　　　　　　　

意外とあなどってたのが、諸葛謹（しょかつきん）さん。いつも、のらりくらりと出てたので、あまり気にしてなかったが、ここにきてポイントアップ。

だって、カマ言葉だよ・・・。妙に似合ってて、トキメイた。や、マジで。

「陸遜ちゃんv」って、もっとゆって～。遊佐さん、素敵どす。

　　　　　　　　　

そして、甘寧。大将大好きっ子なのね。素敵だわ。

やや、ほんとは、可哀相なところなのに、微妙に喜んでるがっつりさん。なんて不謹慎。

　　　　　　　　　　（母の誕生日なのでケーキ）

落書きは、呂蒙子明で・・・。「鋼鉄三国志」のアニメの絵は好きなのだけど、わたしには、描けないー。

なんとなく描けそうだったのが、この人だったので・・・。

なんだか、眠そうな感じ。というか、わたしが眠い。（また）

「鋼鉄三国志」の設定資料集の発売が１９日らしいので、アニメイトに飛んでいかないとー！？

ゲットしたら、練習してみよう。・・・練習できればいいな・・・。