寝る前に、「練馬大根ブラザーズ」。
カラクリ刑事(デカ)が登場してから、ちょっと、わたしのテンションが下がってしまったのだけど、9話から新展開みたいで、話が続いてて、歌&ストーリーで結構見ごたえがある。
それぞれのキャラも生き生きしてるというか。
と思ったら、12話で終わり!?早いなー。楽しかったのにね。
アニメでミュージカルってのは、ありそうで無かった。でも、これって、アニメだからできる事でもあるのでは。
アニメには音と色が付いてるんだから、それをフル活用しなきゃね。
毎回、替え歌ではあるけど、歌詞を付けて歌ってるってのは、すごい事だと思う。
話のネタも時勢ネタ多くて、ギリギリな感じで、ちょっとスリル。どっかから圧力かからなかったのかな・・・。
歌って楽しみながら、意外と辛口なこのアニメ、最後まで楽しみましょう。
練馬大根畑にドーム建つかな?
ちなみに、大根大好き。この冬、かなりお世話になりました。やっぱり、大根は冬に限る。