何もかもが・・・

「クラスターエッジ」にハマり込んでるのが自分でも分かる。観ながら、一喜一憂してるわたし・・・。体の細胞が「クラスター」の全部を受け入れているようだ。

なかなか描けなかったベリル（CV：福山潤）だけど、やっぱり描けなかったなぁ。どうして、ちょっとじゃなくて、だいぶ違うんだろう。クールな彼だけど、少し人間っぽくなったような気も・・・。あんまり笑ったりしないところも可愛い。どうやら、すごく重要なキャラのようだ（？）。

「クラスター」８話、世界名作劇場のニオイをただよわせてるような感じで、心の奥が甘酸っぱい。アゲートがまた可愛くて、なんだかサルっぽいな。と思ってたら、どうやら記憶喪失になってたらしい。フォンも大活躍してたし、ベリルが楽しかった（！？）

８話目ぐらいで、EDにも慣れてしまい、「あ、CD出てたっけ」とまで思い始める。すごくキケンな感じになってきてる。ほんとに、何もかも受け入れている・・・。

そういえば、OPもマイナーチェンジ（？）。微妙に変わってる。効果音入ってて、思わず笑ちゃったよ。何を狙ってるんだろう。


また、日にちを勘違いしてたなー。昨日のブログに明日（２９日）から冬コミって書いたけど、違うじゃん。今日は、２８日です。一日ズレてるよ。そんなに早く、今年を終わらせたいか！？年賀状も書いてないのに。

そんなわけで、明日、頑張ってきてください。