帰省トークをもうひとつ。
実家に帰ったときにたまたま姪っ子から電話がかかってきたのだ
実家に帰ったときにたまたま姪っ子から電話がかかってきたのだ
と言っても久しぶりの「姪っ子・甥っ子物語。」なので、復習をしましょう。
ガッちゃんには姪っ子4人、甥っ子1人、合わせて計5人いて、姉の子が2人(女のコ2)と兄の子が3人(男のコ1・女のコ2)という構成。
で、今日の姪っ子は、姉の子2人のうち妹のお話です。
で、その姪っ子は電話大好きっ子なので、写真のように自らのチカラでよく電話をかけてくるのだ
最初は、父上が電話に出て、ガッちゃんに代わって欲しいということで、電話で姪っ子とのトークを開始
始めは、「○○くん知ってる?」「○○ちゃん知ってる?」という姪っ子の問いかけに、「わからへんなぁ、、、友達いっぱいできてんなぁ♪」という平和トークを繰り広げていたんだけど、何かのキッカケから姪っ子が「お母さんパソコンばっかりしてんねん。」と言いだすと、うしろから姉(姪っ子の母)の「最近、ブログしてて、韓流のこと書いてんねん。」という声が、、、
そう、ガッちゃんの姉は以前から韓流中毒と言っても過言ではないくらい韓流にハマっているのだ
母親情報によると、最近では、奈良に韓流スターが来るハズないのに、「突然、韓流スターに会ったら困るから」と言う理由で出かける際には常に化粧をしているらしいのだ
で、姉は今、韓流スターのイ・ジュンギにハマっているらしく、ガッちゃんの「イ・ジュンギって誰?」発言に対して、「あんた、イ・ジュンギ知らんかったら時代遅れやで。」と返すくらいのハマリよう、、、
そんなトークから、(姉が韓流好きやったら姪っ子も韓流好きになってしまうのでは、、、)という余計な心配をココロのなかでしていると、姪っ子の口から「イ・ジュンギ、ブサイク」という言葉が
韓流ファンのひとが聞けば、たとえ幼い姪っ子であろうとも容赦のない仕打ちが待っているような発言を聞いて、憂いながらもちょっと安心したガッちゃんなのであった
ちなみに、最後は「また今度一緒に遊ぼうね~♪」と平和な約束をして姪っ子との電話トークを終了したのであった
めでたし、めでたし
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