信楽のお蕎麦屋さんに到着する前に、
時間が空いたので、京都の宇治でお散歩することにしました♪
1052年に寺院となるまで、貴族の別荘だったと言われる宇治の平等院。
過去に数度訪問済みなので、
今回は参道や、川の向こうをお散歩してみました。

初めて平等院を目にしたのは、女子大時代の研修旅行の時でした。
その時は、本当に大きく勇壮華麗な造りに感動しました。

そして、数年前、夫と訪問した時には、
最初の印象と、ずいぶん変わり、小さく見えました。
今回は院内に入らなかったのですが、川沿いの遊歩道から
その鳳凰堂が少し見られました。
小ささはそのまま、
極楽浄土として、きっと昔は絢爛豪華だったのかもしれませんが、
色あいの落ち着いた、今の優しい雰囲気がとっても
心落ち着く印象でした。

ア○ラックでひっぱりだこで、お疲れ気味・・・?

朝霧橋の近くには、源氏物語の宇治十帖の場面のモニュメント。
有名な場面だそうです。


近くには、あの福寿園の工房もありました。
1階は薫り高いお茶やお道具がいろいろ。
2階はお茶室や、また気軽に楽しめるティールームがありました。

参道周辺にも、お茶屋さんがたくさんありました。
気になっていたお茶屋さんもあったのですが、
まったく空腹感もなく、喉も乾いていなかったので、今回はパスです
でも、どこからともなく、お茶の香りがフワァ~と
気持の良いお散歩でした♪




時間が空いたので、京都の宇治でお散歩することにしました♪
1052年に寺院となるまで、貴族の別荘だったと言われる宇治の平等院。
過去に数度訪問済みなので、
今回は参道や、川の向こうをお散歩してみました。

初めて平等院を目にしたのは、女子大時代の研修旅行の時でした。
その時は、本当に大きく勇壮華麗な造りに感動しました。

そして、数年前、夫と訪問した時には、
最初の印象と、ずいぶん変わり、小さく見えました。
今回は院内に入らなかったのですが、川沿いの遊歩道から
その鳳凰堂が少し見られました。
小ささはそのまま、
極楽浄土として、きっと昔は絢爛豪華だったのかもしれませんが、
色あいの落ち着いた、今の優しい雰囲気がとっても
心落ち着く印象でした。

ア○ラックでひっぱりだこで、お疲れ気味・・・?


朝霧橋の近くには、源氏物語の宇治十帖の場面のモニュメント。
有名な場面だそうです。


近くには、あの福寿園の工房もありました。
1階は薫り高いお茶やお道具がいろいろ。
2階はお茶室や、また気軽に楽しめるティールームがありました。

参道周辺にも、お茶屋さんがたくさんありました。
気になっていたお茶屋さんもあったのですが、
まったく空腹感もなく、喉も乾いていなかったので、今回はパスです

でも、どこからともなく、お茶の香りがフワァ~と
気持の良いお散歩でした♪




