ゆったり のんびり

身の回りのことを綴っています

特養ホーム

2014-11-06 | 日記
このところ子供と義父が休みのたびに認知症の義母の相談をし、結論はホームにあずける事となりました。
義父の体力と精神が限界だからです。子供たちそれぞれが仕事を持ち生活をしているから親の生活をさらに受け入れることは難しいのです。
実際私も義父、義母と自身の親のヘルプが大変です。始めはどちらも同じようにしていました。しかし、時間と距離で義父、義母が中心になり、親が困っているのに行けないジレンマがあります。そして、若い時は無理ができた体も思うように動かなくなりました。
自分の気持ちと実態がちぐはぐで寂しいし、がっかりしています。
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