心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

心と体を通して見えてきたもの №2

2007-05-18 00:13:30 | Weblog
私は過去生で鹿だった記憶があります。
また、江戸時代の風習で、不幸事があったときは俵型のおにぎりを作った、という記録が残っています。
私には生まれる以前の記憶、すなわち過去世の記憶がたくさんあります。何か特別な方法で思い出したものもありますが、ほとんどはごく自然に、例えば夢の中などで思い出したものです。
思い出すきっかけは、最初は先に書いた例のように悩みでした。悩んだり、悲しんだりしているうちに思い出したのです。
人間が鹿に生まれ変わることもあるのか?と驚かれたかもしれません。
私の記憶とこれまでに読んだ本からわかったことですが、生まれ変わりは鉱物から始まり植物、単純な動物から哺乳類へ、そして人間へと魂は進化しているようです。
高江洲薫氏は『過去世リーディング』の中で『人間以前の進化の流れにおいても「動物を何世代体験すると人間になる」などと決まっているわけではなく、あまりたくさんのものを経験せず、突如人間に進化する場合もあります。』と言っています。
最初は、私の動物の過去世から順番に進化しながら思い出しながら、できるだけわかりやすく書きたいと思います。
№3へつづく

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