心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2193 エンキによる人類のDNAの改良

2024-02-18 20:58:48 | Weblog
ナンバー2193 2024.02.18  エンキによる人類のDNAの改良
アヌンナキによって遺伝子操作を受けた人類は、レプティリアンに支配されてきた歴史がありますが、これはシュメールの粘土板や旧約聖書に記録されているといいます。
一方で宇宙から光の情報を地球に届けようとする、多くの宇宙の光の家族出身の人々が、古代から現在まで地球に潜入し転生してきました。
今では、ネット上に様々な宇宙の光の家族による、それぞれの立場からの情報があります。(これらを参考にしながら書いているため間違いもあるかもしれません。)
エンキ(正式な名前はエアのようです)はニビル船にある『エデンの園』のバイオラボで、人類のDNAを改良しました。
より有能な奴隷を欲したエンリルから依頼を受けたため、より知能が高く自発的なエフェメラルが閉じ込められた霊長類が選ばれて、エンキ自身のDNAから特定の性質を取り出しつなぎ合わせました。
エンキは研究対象を初めて見た時、既にそれが先に人類創世をしたリラ人やプレアデス人といった様々な種族により、20以上の遺伝子操作の研究成果(ナンバー2148)だと理解して、奴隷にはしないと決めました。
奴隷人種をつくる行為は、科学と宇宙の大きな法律に反する犯罪にもなると考えたのでしょう。
そこでエンキは、人類の持つ可能性を解放することにしましたが、彼独自の研究ということにして、このことはエンリルには秘密にしました。
アラビアの血脈は、最初のホモサピエンスであるアダムのDNAを活性化させて形成されたといいます。
それに対して人類が邪魔でしかなかったエンリルは、権力と支配に重きを置き、人間を地球の管理計画の中のただの奴隷として、とても粗末な扱いをして、金の採掘が完了したら交配種をすべて処分することに決めていました。
ですがエンキは、その決定にそむき、お気に入りの数人を生かすことにしました。
試行錯誤を重ねて、ついにDNAが正しく解放された人類が誕生し、アダムを元に女性イブも生まれました。
そのためエンキは聖書で「父」と呼ばれているといいます。
完全に活性化され真の可能性を備えた血統は、エデンの園で生み出されたアダムからノア、そしてイエスへと繋がります。
聖書によれば、とても無邪気で純真無垢なアダムとイブが、「生命の木」と「知恵の木」のある「エデンの園」で暮らしたといいます。
ナンバー2194 2024.02.22 につづくことでしょう

このYouTubeはエンキとエンリルの話です。参考になると思います。
サアラさんのYouTubeは、アルクトゥルス人やプレアデス人とはまた少し違う話でしたので興味を持ちました。
もし興味があれば、ご覧ください。
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