今夜はマイナス5度

福井にとっては、超低温予報。今夜は冷え込みます！　マイナス5度！？　水道管も凍るなあ。我が家の集落あたりじゃ、もう少し低くなるはず。

空が晴れているから、明朝の放射冷却時間帯かな？

先日の寒さで、ついに枯れ始めた私のトマト。今夜は、ついにご臨終だなあ。

専用道路

ほうら、堤防道は私の散歩専用道路になっている！

悪友の土建屋の会社が除雪した。使うのは、私？　今日の散歩は最高！　長靴だけど。

日野川に迫る

直接、川の中に雪を捨ててはいない。限りなく近づくのだが、なるべく川には捨てないようにするのだが、足羽川河原の排雪場所では、昔はドンドン、川に捨てていた。

冷たい台地

一体、何坪ある？　不動産屋は（いや、もと不動産屋だが）区画整理して、分譲住宅地で販売したくなるほど、広い面積。全部、雪を踏み固めてあるだけ。

表面が黒いのは、土で汚れているだけ。

まるで氷河

排雪場所の広さと積み上げた雪の厚さには圧倒される。まるで、氷河のようだ！　全部溶けるのは、５月のゴールデンウイークのころだろうか？

往復２キロ

雪の堤防道を往復２キロ、カメラ片手にして長靴で散歩してきた。あまりにも快晴で青空が広がっているので、昼食のカレー南蛮のカップ麺を食べた後、フェニックス大橋西詰の排雪所をこの目で見たくなった。

なあに、雪道はわずか５０ｍほどで、あとは、拡幅工事の都合で業者が完全除雪してあるので、乾いたアスファルト道を一台の車も通らないから、ゆっくりのんびり歩けるのだ。長靴が恥ずかしくなるほどの道。

絶好の、私だけの散歩道になっている！

aHoに付ける薬

白い野原に真っ青な空が広がっている。めちゃくちゃ、いいお天気になった。が、その青空に申し訳ないほど、アホダナア、と思いつつ、すぐに帰宅した。

いや、３０キロの米を積み込んで、この間見つけた新しいコイン精米所に出かけて３０キロをホッパーに全部流し込んで、精米を始めてから気が付いた。すでに、精米しておいたコシヒカリの袋だってことを。

戻せないから、仕方なしにそのまま、二度精米。３００円の損失。
米糠の出具合があまりに少ないから、変だなあと思って、はっと気が付いた。

ああ、思い出した！　年末、丸岡に出かけたついでに買ってきた玄米を、帰る途中で、この精米所を利用し、まさにこの３０キロ袋を精米しておいたのだった。それを玄関先近くに置いて、いつ米びつの米が無くなっても、すぐに補充できるように、考えておいたのだ。

まだ、自宅には他に妹の所で安く買った玄米３０キロもあるのだ。せめて、その袋を車に積み込んだのなら、二度手間にならないけれど、それでも、早すぎる。

米が少なくなったよ、と言われて、即精米所に行かなきゃ、と思い込んだ。何のことはない、利口な私は、その先を考えて手を打っていたのだ。だが、いくら利口でも、手を打っていることを忘れてしまうようでは、自分で掘った落とし穴に自分で落ちるようなアホと同じではないか？！

まあ、天才とバカは紙一重っていうし、え？　違うって？

0％の快晴

By Yahoo : [ 2c/7c/0% 65P67K ] 晴れ

私の朝の直感では、最高気温はもう少し上がりそうだ。なんといっても、降水確率0％の快晴。窓から差し込む朝の陽射しが強く眩しい。このまま、2時間ほど照らされたら、気温もどんどん上昇する。しかし、予報の最高気温は七度だから、何か気温が上がらない理由でもあるのだろうか？

まあ、そんなことは、こんな快晴を前にどうでもいい。二人の超老人どもをデーの車に乗せて送り出せれば、明るいフリータイムがやってくる。とはいえ、米を精米してきたり、掃除をしたり、多少の予定はある。貴重な快晴だから、老人臭の漂う布団を太陽光に当てることだって、考えた方がいい。

いやいや、超老人の話ではない。自分のことだ。こっちだって、満点がつくほどの「老人」だ。単に自覚が足りないだけのことで、足りない分、始末に悪い。一度、鏡張りの部屋に閉じ込めて、自分をじっくり観察させ、油を絞ればいい。ガマの油なら売り物になるが、これは世間がそっぽを向くだろうなあ。

さあさあ、お時間でっせ！