歓会門をくぐり、進んでいくと色々な石碑がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/64/a33e97c223dd5a3822ee88c7a62abc29.jpg)
(瑞泉門へ向かう)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c5/4e742d2c977f101f7d5bfb28575831d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/69/ae1efa146bac1494729d5af0f1b6d5a6.jpg)
(冊封七碑)
また、「龍樋(りゅうひ)」という龍の口から湧水が湧き出しているところがありました。この水は王宮の飲料水として使われていたとのことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4c/5c780145e14dc69d7baa2835a14fc29a.jpg)
(龍樋)
石段を登りきると瑞泉門です。瑞泉門は先に見たアーチ状の石門の歓会門とは異なり、双璧の門の上に直接櫓がのっているタイプの櫓門で、日本本土の城門でも見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cb/d948cbe27a6ea9cc2bb6ec0448ae97a6.jpg)
(瑞泉門)
続きの門が、漏刻門です。「漏刻」とは中国語で「水時計」という意味です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/30/feffa23eed613d657d20f3a35cfddfd7.jpg)
(漏刻門)
漏刻門を過ぎたところからの市内の眺めは素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/9f/cee2bc09f2ac75fd241eb97683bbbfaa.jpg)
(素晴らしい展望風景)
次の門が広福門です。「広福」とは、「福を行き渡らせる」という意味です。建物そのものが門の機能をもっており、この形式も首里城の城門の特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/49/0b3b7cf43788e6ffcdbd9944a2a231cc.jpg)
(広福門)
(写真撮影:2007.5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/64/a33e97c223dd5a3822ee88c7a62abc29.jpg)
(瑞泉門へ向かう)
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(冊封七碑)
また、「龍樋(りゅうひ)」という龍の口から湧水が湧き出しているところがありました。この水は王宮の飲料水として使われていたとのことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4c/5c780145e14dc69d7baa2835a14fc29a.jpg)
(龍樋)
石段を登りきると瑞泉門です。瑞泉門は先に見たアーチ状の石門の歓会門とは異なり、双璧の門の上に直接櫓がのっているタイプの櫓門で、日本本土の城門でも見ることができます。
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(瑞泉門)
続きの門が、漏刻門です。「漏刻」とは中国語で「水時計」という意味です。
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(漏刻門)
漏刻門を過ぎたところからの市内の眺めは素晴らしかったです。
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(素晴らしい展望風景)
次の門が広福門です。「広福」とは、「福を行き渡らせる」という意味です。建物そのものが門の機能をもっており、この形式も首里城の城門の特徴です。
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(広福門)
(写真撮影:2007.5)
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