詩島近くの港には、船長服を着た管理人さんが迎えに来ていただきました。
(出迎えいただいた船長服を着た管理人さん)
さだまさし氏所有の島、詩島への渡島は、管理人さん操縦のクルーザーでした。人数が多くて、二班に別れての渡島となりました。
(送迎していただいたクルーザー)
詩島は、大村湾の南西部にある小島。永く「寺島」と呼ばれていました。現在は、長崎市出身の歌手・さだまさしさんが別荘地として所有し、学問の神として有名な太宰府天満宮の菅原道真公が勧請されています。島名は、さだまさしさんの申請によって、平成7年4月から正式に「詩島」に変更されました。ふだんは50歳代の管理人ご夫妻が島を守っています。
桟橋で島の概況説明を受けて、島内散策となりました。
(桟橋からの詩島)
さだまさし氏が来られた時に生活される家の内部も見せていただきました。
(さだまさし氏が来られた時に生活される母屋)
(母屋への入口)
(母屋内部)
(亡くなった犬の墓)
(少し太り気味の元気な雌犬)
(写真撮影:2007.3)
(出迎えいただいた船長服を着た管理人さん)
さだまさし氏所有の島、詩島への渡島は、管理人さん操縦のクルーザーでした。人数が多くて、二班に別れての渡島となりました。
(送迎していただいたクルーザー)
詩島は、大村湾の南西部にある小島。永く「寺島」と呼ばれていました。現在は、長崎市出身の歌手・さだまさしさんが別荘地として所有し、学問の神として有名な太宰府天満宮の菅原道真公が勧請されています。島名は、さだまさしさんの申請によって、平成7年4月から正式に「詩島」に変更されました。ふだんは50歳代の管理人ご夫妻が島を守っています。
桟橋で島の概況説明を受けて、島内散策となりました。
(桟橋からの詩島)
さだまさし氏が来られた時に生活される家の内部も見せていただきました。
(さだまさし氏が来られた時に生活される母屋)
(母屋への入口)
(母屋内部)
(亡くなった犬の墓)
(少し太り気味の元気な雌犬)
(写真撮影:2007.3)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます