入港時に、左に見た防波堤のところへやってきました。石の常夜灯がありました。その先の海岸に黄色い浮き球が付いてフェンスが張られていました。海水浴場のようです。

(石の常夜灯)
海岸線にそっていくと遊歩道が整備されていました。島内を一周する周遊道で、様々な植物の観察、史跡めぐりができ、景色もすばらしいもある自然研究路です。

(自然研究路)
しばらくその道を歩くことにしました。

(自然研究路散策)
最初に、石仏が出てきました。この道を歩いているとたくさんの石仏を見ることができました。

(石仏)
これらは新しく作られたものですね。

(新しい石仏)
自然研究路を散策していると木々の間から、突如、大きな常夜灯が見えてきました。大多府燈籠堂です。これは、岡山藩池田綱政公治世の正徳四年(1714年)に建立され、明治初年まで約150年間にわたり沖合を行く船の目じるしとして、燈明が入れられたようで、昭和61年3月当時の台石の上に記念塔として再建されたもののようです。

(大多府燈籠)
(写真撮影:2013.07)

(石の常夜灯)
海岸線にそっていくと遊歩道が整備されていました。島内を一周する周遊道で、様々な植物の観察、史跡めぐりができ、景色もすばらしいもある自然研究路です。

(自然研究路)
しばらくその道を歩くことにしました。

(自然研究路散策)
最初に、石仏が出てきました。この道を歩いているとたくさんの石仏を見ることができました。

(石仏)
これらは新しく作られたものですね。

(新しい石仏)
自然研究路を散策していると木々の間から、突如、大きな常夜灯が見えてきました。大多府燈籠堂です。これは、岡山藩池田綱政公治世の正徳四年(1714年)に建立され、明治初年まで約150年間にわたり沖合を行く船の目じるしとして、燈明が入れられたようで、昭和61年3月当時の台石の上に記念塔として再建されたもののようです。

(大多府燈籠)
(写真撮影:2013.07)
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