歩いていくと鉄筋の2階建ての建物がありました。
(鉄筋の2階建ての建物)
その先に行くとペンション風の建物がありました。「ラ・フォーレ志摩賢島」と書かれていました。
(ペンション風の建物)
左側に行くと海岸線に出ました。砂浜があり、南国風の海水浴場のようです。
(海水浴場)
その砂浜の前に立派な建物がありました。「志摩市間崎島開発総合センター」です。ここは、自治会が指定管理する離島振興の目的で建てられた建物で集会所、会議室などがあり、月に2回、志摩市の役場の出張サービスがここで受けられるようです。
(志摩市間崎島開発総合センター)
少し奥へ進んでみると昭和初期に真珠養殖で栄えた時代に建ったことを想わせる民家がありました。
(昔の民家)
電線にたくさんの野鳥がとまっていましたので、望遠で撮ってみるとムクドリでした。同じ方向を見ているのも面白いですね。
(同じ方向を見るムクドリ)
(写真撮影:2014.01)
(鉄筋の2階建ての建物)
その先に行くとペンション風の建物がありました。「ラ・フォーレ志摩賢島」と書かれていました。
(ペンション風の建物)
左側に行くと海岸線に出ました。砂浜があり、南国風の海水浴場のようです。
(海水浴場)
その砂浜の前に立派な建物がありました。「志摩市間崎島開発総合センター」です。ここは、自治会が指定管理する離島振興の目的で建てられた建物で集会所、会議室などがあり、月に2回、志摩市の役場の出張サービスがここで受けられるようです。
(志摩市間崎島開発総合センター)
少し奥へ進んでみると昭和初期に真珠養殖で栄えた時代に建ったことを想わせる民家がありました。
(昔の民家)
電線にたくさんの野鳥がとまっていましたので、望遠で撮ってみるとムクドリでした。同じ方向を見ているのも面白いですね。
(同じ方向を見るムクドリ)
(写真撮影:2014.01)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます