真っ白な岩がありました。たくさんの海鳥がとまっていました。糞で白くなっているのでしょうか。

(糞で白くなった岩)
頭島の港が見えてきました。

(頭島の港)
頭島に上陸しました。海水浴への家族客がいました。

(頭島に上陸)
頭島の案内板がありました。一応、徒歩で一周することにしました。

(頭島の案内板)
ここで頭島の概要を書いておきます。頭島は、日生の南4kmにあるゆるやかな丘陵状の島。南にある大多府島が岡山藩の風待ち港として開かれた元禄11年(1698)頃、入植が始まったといわれているが、定住は享和年間(1801~04)と伝えられている。明治時代に人口が急増し、日生諸島の中では、人口がもっとも多い島になっている。21件の民宿・ペンションがあり、夏には海水浴、秋にはミカン狩りでにぎわう。また一年を通して新鮮な魚介料理を味わうことができ、6月~10月には鮮魚市が開かれている。現在、全島にわたって花公園・展望台・花壇が整備されており、島の魅力は増すばかり。頭島~鹿久居島~本土間の架橋の計画があり、頭島と鹿久居島を結ぶアーチ橋・頭島大橋(仮称)の建設が進められている。
島内散策を開始しました。大きな建物がありました。頭島診療所です。日曜日で閉まっていました。

(頭島診療所)
消防団の倉庫もありました。

(消防団の倉庫)
(写真撮影:2013.07)

(糞で白くなった岩)
頭島の港が見えてきました。

(頭島の港)
頭島に上陸しました。海水浴への家族客がいました。

(頭島に上陸)
頭島の案内板がありました。一応、徒歩で一周することにしました。

(頭島の案内板)
ここで頭島の概要を書いておきます。頭島は、日生の南4kmにあるゆるやかな丘陵状の島。南にある大多府島が岡山藩の風待ち港として開かれた元禄11年(1698)頃、入植が始まったといわれているが、定住は享和年間(1801~04)と伝えられている。明治時代に人口が急増し、日生諸島の中では、人口がもっとも多い島になっている。21件の民宿・ペンションがあり、夏には海水浴、秋にはミカン狩りでにぎわう。また一年を通して新鮮な魚介料理を味わうことができ、6月~10月には鮮魚市が開かれている。現在、全島にわたって花公園・展望台・花壇が整備されており、島の魅力は増すばかり。頭島~鹿久居島~本土間の架橋の計画があり、頭島と鹿久居島を結ぶアーチ橋・頭島大橋(仮称)の建設が進められている。
島内散策を開始しました。大きな建物がありました。頭島診療所です。日曜日で閉まっていました。

(頭島診療所)
消防団の倉庫もありました。

(消防団の倉庫)
(写真撮影:2013.07)