goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

愛媛県青島の島旅 10回目

2017-01-23 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
青島神社です。


(青島神社)

いつものように拝殿内を見てみました。


(拝殿内)

大きな絵馬が奉納されていました。


(大きな絵馬)

青島神社からの集落の風景です。




(集落の風景)

境内社もありました。


(境内社)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 9回目

2017-01-22 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
ネコの餌場に来ると一緒に来た方たちは、餌を持参されていて、ネコにやっていました。たくさんのネコが集まってきました。




(集まってきたネコ)

しかし、私は、餌を持ってきていないので、ネコは集まってきません。そんなことをこのネコたちは、話しをしているのでしょうか。(笑)


(会話中のネコ)

おねだりポーズのネコもいました。


(おねだりポーズのネコ)

餌場の近くに神社がありました。




(餌場の近くに神社)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 8回目

2017-01-21 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
建物の扉の前にいたネコが色々とお愛想をしてくれました。






(ネコが色々とお愛想)

猫の案内で、海岸線を先に進みました。


(猫の案内で)

寛いでいるネコが見送ってくれました。


(寛いでいるネコ)

ネコの餌場に近づいてきました。


(ネコの餌場に)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 7回目

2017-01-20 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
ポストがありましたが、扉がガムテープでとめられていました。その都度、剥がしているのでしょうか。使われていないのでしょうか。


(扉がガムテープで)

住民と話しをされている方もいました。周りにたくさんの猫が集まっていました。


(周りに猫が)

島内散策を開始しました。左側へ歩き始めました。


(島内散策を開始)

前をネコが先導するように歩いてくれました。


(前をネコが)

左側に建物がありました。消防団の建物でした。

(消防団の建物)

その建物の扉の所にもネコがいました。


(扉の所にもネコ)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 6回目

2017-01-19 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
早速、ネコが迎えてくれました。


(ネコの迎え)

道路脇にヒジキでしょうか、干されていました。


(ヒジキ)

また、ネコがいました。人の数よりネコの方が10倍以上いるといわれている島ですね。


(また、ネコ)

島の略図が掲げられていました。左の方へ向かうことにしました。


(島の略図)

まず、目に入ったのは、定期船待合所です。ここにもネコがいました。


(定期船待合所)

次は、青島診療所です。


(青島診療所)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 5回目

2017-01-18 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
青島に近づいてきました。この写真の右端に島影が見えます。これは由利島です。しかし、由利島では分かりませんね。テレビを見ている人には分かるかと思いますが、日テレの「ダュッシュ島」です。


(日テレの「ダュッシュ島」)

青島に近づきました。




(青島に)

青島漁港に入っりました。


(青島漁港に)

青島に上陸しました。これで、行ける有人島に渡島することができました。




(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 4回目

2017-01-17 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
長浜港の桟橋から離れました。


(桟橋)

定期船はユックリと港内を進みました。


(ユックリと港内を)

桟橋が遠くなっていきます。


(桟橋が遠く)

定期船は、港を出るとスピードを上げていきました。


(スピードアップ)

この定期船の搭載人員は、37人になっています。ネコの撮影隊が来ると乗れないことがあるようです。また、午後便は、午前便で島に残った人の数から計算されての乗船になるようです。


(定期船の搭載人員)

先に青島が見えてきました。


(青島)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 3回目

2017-01-16 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
事務所前に行きました。「欠航」という表示はありませんでした。渡島できそうです。しかし、すでに待っているよく青島へ行く人が出るまで分からないといわれ、少し心配になりました。今回は、万一を考えて、この日と明日、午前と午後、明後日、午前とあと、3回予定してきました。


(「欠航」という表示はなし)

しかし、皆さん、定期船に向かいました。


(定期船)

乗船を開始しました。




(乗船)

船内で乗船券が発売されていました。


(乗船券発売)

綱が外されました。出航です。安心しました。


(出航)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 2回目

2017-01-15 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
今回の島旅は、行けない島(硫黄島、南鳥島)を除いて、最後の有人島への挑戦でした。2月に2回、チャレンジしましたが、波が荒く、定期船が出ず、行けませんでした。瀬戸内海の島なのにと思いましたが、地図をよく見ると瀬戸内海でも西の端で直接、西風を受ける島のようで、中々、冬場では難しいようでした。
自宅を早目に出かけました。浜松町からモノレールに乗りました。


(浜松町からモノレール)

松山空港へ向かうことにしました。


(松山空港へ)

羽田空港を飛び立ちました。


(羽田空港を離陸)

のんびりと過ごしていると松山空港に到着しました。


(松山空港)

到着後、レンタカーを借りて、長浜港へ向かい、到着しました。




(長浜港)
(写真撮影:2016.05)

愛媛県青島の島旅 1回目

2017-01-14 04:30:00 | 37瀬戸内海・愛媛県
今回は、愛媛県の青島への島旅に出かけました。
いつものように出向いた島の概要を書いておきます

青島は、長浜港から北へ13.5Km、伊予灘のほぼ中央に位置する小島。急傾斜地がほとんどで平坦地は少ない。集落は、島唯一の漁港「青島漁港」を中心に半径約200mの範囲に集中している。古くは「沖の水無瀬」「馬島」と呼ばれ、江戸時代初期には大洲藩の馬牧だった。島への定住は寛永16年(1639)、島周辺が好漁場であることから、坂越村(現兵庫県赤穂市)の与七郎が一族郎党16戸を引き連れて移り住んだことに始まる。翌年には大洲藩主・加藤泰興によって「青島」と命名されている。豊富な漁場を四囲に有することから、イワシ網などを中心とする漁業の島として発展、昭和30年には800人の人口を数えている。県の無形文化財に指定されている「青島の盆踊り」が受け継がれ、自然にも恵まれた、人情味豊かな憩いの島だ。

出典:(財)日本離島センター発行の「日本の島ガイド SHIMADAS シマダス」から

今回、出向いた青島の人口は、19名です。