goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 35回目 利尻島

2018-10-17 04:30:00 | 01北日本・北海道
八景(利尻富士町/鬼脇/沼浦)と書かれた看板がありました。利尻富士をここで撮影しましたが、雲がかかって見られませんでした。


(八景)

レンタカーでのドライブを続け、着いたのは、「オタトマリ沼」です。残念ながら、利尻富士は、見えませんでした。


(オタトマリ沼)

湖畔に近づくとたくさんの鳥が見られました。


(たくさんの鳥)

オタトマリ沼の散策を終わり、売店の方へ向かうとリスの人形でしょうかが飾られていました。かわいいですね。売店でお土産を見ましたが、帰りの空港で買うことにして、売店を出てきました。


(リスの人形)

赤白の灯台が見えてきました。仙法志埼灯台です。いつもは、バスの車窓からの眺めでしたので、レンタカーを止めて、眺めました。


(仙法志埼灯台)

ウミネコでしょうか。いつものように同じ方向を見て、止まっていました。


(ウミネコ)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 34回目 利尻島

2018-10-16 04:30:00 | 01北日本・北海道
振り向くと境内には、白い鳥居と色々な木がありました。


(色々な木)

白い花が咲いている木もありました。


(白い花)

ピンクの花も咲いていました。八重桜のようです。


(ピンクの花)

先に走っていくと「特養老人ホーム」がありました。


(特養老人ホーム)

ツツジでしょうか赤い花が咲いていました。


(赤い花)

ここにも八重桜が咲いていました。


(八重桜)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 33回目 利尻島

2018-10-15 04:30:00 | 01北日本・北海道
白い鳥居が見えてきました。ここもいつも観光バスでは車窓からの眺めでしたので、下車して散策に出向きました。


(白い鳥居)

石柱があり、「北見神社」と刻まれていました。


(北見神社)

自然石の手水舎です。


(自然石の手水舎)

社殿に向かうと石段がありました。


(石段)

赤屋根の社殿に向かいました。


(赤屋根の社殿)

いつものように社殿内を見させてもらいました。


(社殿内)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 32回目 利尻島

2018-10-14 04:30:00 | 01北日本・北海道
色々な方向からの利尻富士です。まだ、雲がかかっていました。


(色々な方向からの利尻富士)

雄忠志内漁港に着きました。




(雄忠志内漁港)

石埼灯台は塔高が32mと大型の灯台です。利尻島の東端に立っていて、赤白模様は目立ち、いつも観光バスでは、車内から見ているだけだったので、レンタカーを止めて眺めました。


(石埼灯台)

レンタカーで走っているとピンクの花が見えました。車を止めて近づくと八重の桜が咲いていました。




(八重桜)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 31回目 利尻島

2018-10-13 04:30:00 | 01北日本・北海道
アップすると鴛泊港当たりの建物が見えました。


(鴛泊港当たりの建物)

「利尻山十六景スタンプラリー、十一景」と書かれた案内がありました。ここは、利尻富士町/鴛泊/野塚で少し山頂に雲がある利尻富士を見ることができました。




(利尻山十六景スタンプラリー、十一景)

「まあるい島をぐるりと巡り、利尻山の風景写真を撮りながら16個のスタンプをコンプリート!」すると何かがもらえるようです。


(利尻山十六景スタンプラリーカード)

モニュメントがありました。説明文には「このモニュメントは全体で日本海に浮ぶ利尻島の豊かな自然が持つ夏の美しさや冬の厳しさを表現しています。中央に立ち上がった青い四角柱は利尻富士を意味しおります。また、手前の5本の四角柱は利尻島の恵み多い海を表しています。」と書かれていました。


(説明文)

レンタカーを進めると前方にホテルが見えてきました。ここは、数年前の「冬の利尻島モニターツアー」で宿泊したホテルです。


(「冬の利尻島モニターツアー」で宿泊したホテル)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 30回目 利尻島

2018-10-12 04:30:00 | 01北日本・北海道
姫沼の駐車場から出発しました。観光バスが到着して、たくさんのお客さんが降りてきました。


(姫沼の駐車場から出発)

外周道路に戻ってきました。時計回りで、散策を続けました。


(外周道路に)

碑がいくつか並んでいるところがありました。そこは、ペリー来航の5年前にあたる1848【嘉永元】年、1人の24 歳のアメリカ人青年が利尻島野塚に上陸します。その名はラナルド・マクドナルドです。このことに関しての碑でした。






(ラナルド・マクドナルドに関する碑)

そこから遠くに「ペシ岬」が見えました。


(遠くに「ペシ岬」)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 29回目 利尻島

2018-10-11 04:30:00 | 01北日本・北海道
白い花が咲いていました。


(白い花)

倒木がありましたが、側面がきれいに切られていました。


(倒木)

木の間から姫沼が見えてきました。


(木の間から姫沼)

散策を続けました。


(散策中)

雲に隠れていた利尻富士が見えてきました。


(利尻富士)

姫沼の入口にある建物に戻ってきました。


(入口にある建物)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 28回目 利尻島

2018-10-10 04:30:00 | 01北日本・北海道
散策を続けました。


(散策中)

ここにもカウンターが設置されていました。


(カウンターが設置)

途中、樹木が切れたところからの姫沼です。


(姫沼)

この建物は、姫沼に着いたところにある建物です。


(着いたところにある建物)

散策を続けました。


(散策中)

倒れたトドマツをそのまま使って、道が造られていました。


(トドマツの道)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 27回目 利尻島

2018-10-09 04:30:00 | 01北日本・北海道
姫沼に着きました。これから時計回りに姫沼を一周します。


(姫沼)

利尻富士は、残念ながら雲がかかっていて、見られませんでした。


(利尻富士見えず)

散策を開始しました。「段差注意」は書かれていましたが、「ヒグマ注意」はありませんでした。


(散策を開始)

湖に沿って、木道がきれいに整備されていました。


(整備された木道)

木道沿いに紫の花が咲いていました。




(紫の花)
(写真撮影:2018.06)

一人でお世話になった人に会うために利尻島へ 26回目 利尻島

2018-10-08 04:30:00 | 01北日本・北海道
レンタカー会社の人に迎えに来ていただ、事務所に向かい、借りたレンタカーで島内散策を開始しました。まず、「姫沼展望台」へ行きました。


(姫沼展望台)

そこには、姫沼展望台眺望案内板があり、天気がいいと稚内まで見えるそうでしたが、今日は、ペシ岬のみが見られた。


(姫沼展望台眺望案内板)

姫沼展望台から見えたペシ岬です。


(ペシ岬)

振り向くと姫沼への橋が見られました。


(姫沼への橋)

姫沼の駐車場に着き、散策するため、姫沼へ向かいました。


(姫沼へ)

橋を渡っていきました。


(橋)
(写真撮影:2018.06)