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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(二日目(3)) 15回/23回 追加

2006-12-27 06:40:00 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
やっと、動画を入れられるようになりました。
坊勢島の練り子による「屋台を揺すり、うつくしく差し上げる」状況を見てください。画面は粗いですが、雰囲気味わってください。
今後は、動きのあるものを動画として入れていきますので、ご期待ください。
(動画撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(二日目(3)) 15回/23回

2006-12-27 05:02:04 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
港の近くの雨天選別場にテーブルが用意されてあり、そこに青年団の練り子は三々五々集まってきた。


(祭りの溜まり場)


(三々五々集まる練り子たち)

青年団の練り子は高校生以上25歳未満の若者が屋台を担ぐ。皆、そこでビールを回し飲みしながら、気合を入れていた。衣装は、昨日と同じく、シャツ、ネルの腰巻、兵児帯、手甲、脚絆に地下足袋とユニークである。


(練りこの衣装)

いよいよ青年団練り子の屋台の練りが始まった。唄が開始され、副団長の拍子木が打ち鳴らされると「ヨイヤセ!ヨイヤセ!」と掛け声を掛けながら、屋台を揺すり、うつくしく差し上げた。近くで見ていたが、すごい迫力である。屋台練りが出発した。


(唄の開始)


(拍子木を打ち鳴らす副団長)




(練り子は屋台を揺すり、うつくしく差し上げた)


(屋台練りの開始)
(写真撮影:2006.11)



勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(二日目(2)) 14回/23回

2006-12-26 04:21:39 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
また、この祭りでは、七五三や宮参りをする人たちも目立った。


(宮参り)




(七五三)

可愛い子供たちも一人前の衣装で参加していた。




(小さい子供たちも一人前の衣装で参加)

また、神輿や屋台には、お祝いとしての金一封が「花代」ということで屋根にたくさん飾られていた。




(花代)
(写真撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(二日目(1)) 13回/23回

2006-12-25 04:23:45 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
翌朝早く、朝日を見ようということになり、早起きし、車に分乗して夕日のポイント近くの丘へ出向いた。生憎雲が掛かっていて、朝日を見ることができなかったが、そこからの展望は、360度見渡せ、素晴らしかった。




(展望台からの眺め)

いよいよ昼宮のお祭りである。最初に、子供神輿が出発したが、子供神輿が5台、太鼓屋台が1台出ていた。これをたくさんの子供が引いていたのには、おどろいた。今まで行っている島々では子供が減少し、休校、廃校になっているところが多い中、この坊勢島は、人口が増加しており、小学生が300名、中学生が150名ほどいる。












(子供神輿)


(太鼓屋台)
(写真撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(一日目(12)) 12回/23回

2006-12-24 04:24:33 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
このようなことが2回ほど繰り返された後、もう一度、青年団は境内で竹割りを行い、元の道を練りながら帰って行った。我々もお賽銭を上げ、お払いを受け、お神酒をいただき、帰路についた。


(巫女さんによるお払い)

道中には、昔懐かしいベビーカステラやたいやきや甘栗を売っている露店や小さい子供たちが金魚すくいや輪投げをしているのを見ながら、宿泊場所に帰った。




(露店)
(写真撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(一日目(11)) 11回/23回

2006-12-23 04:51:01 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
その準備として、周りの鈴やお賽銭箱などが片付けられた。


(周りのものが片付けられた)

青年団の練り子は、血気にはやり、社殿に飛び込もうとするが、青年団幹部たちがスクラムを組んで、阻止しようとする。何度か攻防が繰り返され、若さの勢いで青年団の練り子は社殿に突入する。



(社殿に飛び込む青年団の練り子)

しかし、その中で仲間同士の鯛の張子争奪が行われ、

(仲間同士の鯛の張子争奪戦)

ついに鯛の張子を確保した青年が外へと飛び出し、雄叫びを上げた。


(鯛の張子を確保した青年が雄叫び)
(写真撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(一日目(10)) 10回/23回

2006-12-22 04:09:53 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
社殿では、祭壇に大きな鯛が供えられていた。


(供えられた供物)


(供えられた大きな鯛)

祝詞が奏上され、巫女の舞が始まり、




(巫女の舞)

列席者への神主のお払いが行われ、


(列席者への神主のお払い)

いよいよ祭りのクライマックスである鯛の張子(熨斗袋が入っている)争奪戦になる。


(鯛の張子の準備)
(写真撮影:2006.11)

勇壮な秋の大祭 坊勢(ぼうぜ)島(一日目(9)) 9回/23回

2006-12-21 04:43:41 | 20瀬戸内海・兵庫県・家島群島
次々、神社まで竹を割りながら道中練りをする。それを追いかけながら、撮影をした。




(竹割りの道中練り)

しかし、竹割りも下で支えている人の方が大変のようであった。これは新人団員がやることになっているようである。


(下支えする新人団員)

先回りして神社で待っていると一団はやってきた。神社で最後の竹を割る。




(神社での竹割り)

竹を地面に突く。神の霊力を島に搗き込むのである。幟は無事奉納され、神事が執り行われた。




(地搗き)
(写真撮影:2006.11)