小豆島の石屋さんでたくさんのカエルさんを見つけ写真を撮らせてもらいました。
街に飾られていたのと同じ作家さんの小豆島産の石を使ったものや
年代ものの苔むしそうなカエルさんもありました。
どれか一匹と思いましたが、欲しいものは重かったり、高価だったり
でも何となくどれかを連れ帰らなくては・・・と思うくらいカメラをむけたので
中国製とは聞きましたが、一匹選んで連れ帰りました。
自然の石の風合いが残っている、石細工らしいカエルさんだなぁ~と思いました。
寒霞渓頂上のお土産屋さんにも、同じものが並んでいましたけどね。