小豆島にはフェリーがつく港が思うよりたくさんあります。
高松と結ぶ港も3か所、そのひとつ池田港にいたカエルのマーメイドです。
頬杖をついたポーズがかわいい笑顔の人魚です。
思わずぐるっとひとまわり写真に収めました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c5/141a93a56419715514ca2a2961685329.jpg)
今は市町村合併で小豆島町になっていますが、
池田町だったころカエルさんが町のキャラクターだったそうです。
港近くの平木交差点では、カエルの子供たちが電車ごっこをしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6e/480bcb70c45398235316a37100ed7ab6.jpg)
もっといるのでは・・・と目を凝らしていると
家の前に石のカエルさんがあちこちに座っていました。
草壁港前の石材屋さんには、古そうなカエルさんも並んでいましたが、
伺ってみると、たぶん売りたくないための高価な値段がついていました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
と言うより、大きいものはとにかく重くてとても連れ帰れません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a2/3299619d13d008736f3467cc50961c1f.jpg)
手頃なかわいいカエルさんたちは、どれも中国産で
口にするわけではないのですが
、ちょっと尻込みしてしまいますね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)