ベビーダンス

高松の「かえるちゃんカフェ」に置かれていたタンスが可愛かったので

「ベビーだんすとしてどうかしら？」と娘に提案したら

お許しがでたので、お願いして作っていただきました。

出来上がりを楽しみに、到着に合わせて上京しました。

柔らかい木肌と優しい色、細かい所まで気が配られていて大満足です。

 

 

将来こども部屋に置くことを考えて、いくつかお願いしました。

下段のひきだしはくるまがついて引っ張り出せるようになっています。

ランドセルが入る大きさにしてもらい、小さい時はおもちゃ箱になります。

棚になっている場所は本（絵本や教科書）をたてられるようにと考えています。

衣類の入れ替えをベビーが手伝ってくれました。（全部ひっぱりだすだけですけど）

自分でしっかりおすわりできるようになったベビーです。

 

ざんねんな点が一つ、実は「ニコちゃん」の顔のようになった引き出しですが、

カフェにあったような「大きい口に離れた目」でカエルにみえるものを希望していました。

それならば、「かえるの話」のカテゴリーでできたのですが・・・

娘はこちらの方がよかったと喜んでいましたけどね。

備前焼のカエル

岡山県と言えば備前焼

倉敷の街にも備前焼のお店がいくつもならんでいます。

川沿いの一番いい場所にあるお店をのぞいたら

カエルさんがいました。

 

 

同じ型でも焼き方でいろいろな色になる焼き物です。

今回は顔ではなくて備前焼らしい色合いで一匹を選びました。

文二郎はりこ

倉敷民芸館にいたカエルさんの二匹目です。

飛騨高山の紙屋文二郎のはりこです。

男の子と女の子が仲良く並んでいます。

 

 

他にもたくさんはりこがあったのですが、

カエルさんはこれだけ

今年はうさぎ年でしたから、ステキなウサギさんがたくさんありました。

ちょっと大きめお高めで売れ残ったものが半額セールになっていましたから

「うさぎ好き」さんにはおすすめですよぉ～

ころころゲーム

倉敷民芸館の売店で見つけたカエルさん

木箱をゆらして穴に玉を落ち着けるゲームです。

 

 

たった３つなのに、けっこう時間がかかります。

黒い玉を目玉に、赤い玉を帽子のぼんぼんに

やっぱり玉が入っている方が、顔がくっきりしてかわいいですね。

ウッドクラフト

中欧４匹目のカエルさん

木製のカエルさん

足をぶらぶらさせながら座っている姿が可愛いです。

 

 

これはどこかで見かけた子ですが、

塗装などていねいに作られていて、なかなかのお値段だったので

連れ帰らなかった記憶があります。　　

関門海峡クローバーきっぷ

門司港周遊、お得なクローバーきっぷを利用して

ぐるっとひとまわりしてきました。

 

 

 

<追記>

門司港駅から下関唐戸まで関門汽船　→　唐戸から御裳川（みもすそがわ）までサンデンバス　→

関門人道トンネルを歩いて　→　関門海峡めかり駅から九州鉄道記念館駅まで

門司港レトロ観光列車「潮風号」　で一周です。

 

 

 

 

レトロな建物を中心に有名な観光地になっている門司港地区

秋もいろいろなイベントが行われていたようです。

１６日も「第１２回門司港レトロバナナフェア」と「第６回レトロカーミーティング２０１１」の最終日でした。

 

 

 

 

 

をむけたいレトロな建物がたくさんあって、楽しめる街です。

展望室からみる街は、おもちゃの町のように見えました。

雑貨屋さんとカフェがたくさんあって、次は、そちらを目的にしてもいいですね。

 

 

 

あちこちに幟が立っている名物「焼きカレー」を旧門司三井倶楽部でいただきました。

おしゃれな洋館のレストランですが、混みあっていて奥の和室に通されちょっと

でも、かえって落ち着いて午後の予定を考える時間をとることができました。

その上人気メニューは思ったより美味しく大満足でした。

 

 

焼きハヤシもソースの味が上にのっているのは、バナナのフライです。

 

 

 

ヤフードーム最終戦

例年のソフトバンク最終戦を観戦に福岡にやってきました。
ロッテ唐川投手の好投に、残念ながら負け試合になってしまい
盛り上がりにはかけますが、
CSに向けて楽しい壮行会です。

 

<追記>

選手と一緒に白いジェット風船を飛ばしました。

ものすごい数の風船に、後始末の心配が頭に浮かびました。

 

 

てんとう虫とカエル

中欧土産のカエルさん３匹目です。

 

 

てんとう虫が素敵なアクセントになっています。

上目がちな瞳も

しまなみ海道

 日差しはなかなか厳しかったのですが、

秋晴れというほどの青空がのぞめない一日でした。

海はやっぱり青空でないと・・・

 

なんとか陽のあるうちに今治にたどりつきました。

来島海峡ＳＡからのしまなみ海道・連絡橋の姿です。

走りながらつるべ落としに夕日が沈んでいきました。

自転車で橋を渡っていく人がいて気持ち良さそうでした。

天気の良い日にもう一度、そして次は瀬戸大橋にチャレンジ

道後温泉

初めての愛媛県、松山市内です。

「坊っちゃん列車」の市電と「マドンナバス」が松山らしいですね。

 

 

こちらも勝手に思っていたよりずっ～と開けた観光地の道後温泉ですが、

３０００年の歴史を誇る日本最古の温泉です。

ジブリ「千と千尋の神隠し」の『油屋』のモデルになったという

趣ある建物内の温泉で、すべすべ肌になるお湯を楽しみました。

 

 

入浴料４００円から１５００円まで、楽しみ方にいろいろコースがあって

不思議な建物の上の階の部屋で浴衣をきてゆっくりするには

もう少し時間的余裕が必要のようでした。

本館前のすし丸で、ＡＮＡの機内ニュースでおすすめだったという

松山すし(地場の魚や野菜をつかったちらし寿司）を美味しくいただきました。