時期外れに連れ帰っていた焼き物のお雛様です。
飾れる日がくるのを心待ちにしていました。
赤い敷物だけがセットでしたが、ぼんぼりをひっぱりだして
大きさもちょうどいいので、いつものカエル雛のセットの中にいれてみました。
いつものカエル雛はこちらです。
街中にお雛様が並んでいると、ついカエルはありませんがとあいかわらず聞いてしまいます。