朱の徒然

変形性股関節症の76歳

読書「始まりの木」夏川草介

2024年05月27日 | 日記

 活字を読む事が大好き♥  本を読む事は、日常生活に、特にコロナ、そして年齢からくる内向きな暮らしの退屈しのぎには、欠かせない。  ところが、アレ、アレ・・・読んで一日もすると、もう読んだ中身が思い出せない・・・・。

 加齢から来る認知症ね・・・。とホホー。で、好きになった本は、もう一度メモしながら2度読む事にしました!

 東野圭吾の「クスノキの番人」の次に、「始まりの木」になりました。

第2話「七色」は、なんだかなぁ でしたね。

 二度読みして、どちらの本も 巨木に関していて、神がかりなことに気が付きました。

  第4話の「同行二人」は、お遍路の話でしたので、里美姉ちゃんを何度も想い出しました。

                本って いいよね!

 

4姉ちゃんから「びわ」が送られてきました。

『なつたより』というそうで、上品で美味しかった。ありがとう♡ 元気で過ごしましょうね。

 

散歩のコースをバラ園に。

 

 5月の終わりだね。

コメント
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