7月9日の午前中、安倍総理が都内で講演。会場からの質問に答える形で「解散総選挙は考えていない」と語りました。
実はこの話を聞いて、民主党がいきなり慌て始めました。中には将来の不安で深刻になった議員もいたようです。
本当は民主党が「安保法制の可否を民意を問うため解散総選挙をすべきだ」と言いたいところなのですが、解散総選挙の場合、現役の民主党議員の当選の確率が低いことを知っているからです。
安倍総理はにこやかに質問に答えたのですが、民主党にとっては「解散総選挙の可能性がある」と本気で受け止めたようです。
※情報筋から当ブログに寄せられたニュースの要点をお伝えしています。
お問い合わせ先 akaminekaz@gmail.com
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実はこの話を聞いて、民主党がいきなり慌て始めました。中には将来の不安で深刻になった議員もいたようです。
本当は民主党が「安保法制の可否を民意を問うため解散総選挙をすべきだ」と言いたいところなのですが、解散総選挙の場合、現役の民主党議員の当選の確率が低いことを知っているからです。
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