現在制作中の禽将棋駒です。
指される方にはお分かり頂けると思うのですが、
「鶉(うずら)」だけは「左右」の区別があり、
競技中その区別に戸惑う事があります。
原則一字書ですので、左右の区別は裏面に記載されています。
江戸時代ならのんびり裏を確認しながら指しても
良いのでしょうが、スピード優先の現代には
やや不向きかも知れません。
そんな現代仕様として、4枚追加したのが写真の駒です。
とり急ぎ作ってみたかったので、
この4枚だけ仕上げ磨きまでやってしまいました。
他の駒と一斉に並べた時の違和感が心配ですが、
競技の進行は格段に良くなる気がします。
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「鶉(うずら)」だけは「左右」の区別があり、
競技中その区別に戸惑う事があります。
原則一字書ですので、左右の区別は裏面に記載されています。
江戸時代ならのんびり裏を確認しながら指しても
良いのでしょうが、スピード優先の現代には
やや不向きかも知れません。
そんな現代仕様として、4枚追加したのが写真の駒です。
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この4枚だけ仕上げ磨きまでやってしまいました。
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