磨いた後の大山書の王将と玉将です。
通常油は使用しないのですが、
小生の場合、彫埋駒には極微量の菜種油を使用します。
これにより、彫埋面のムラが消え、鏡面仕上げになります。
一般的に椿油を使用する方が多いようですが、
何度も書いていますとおり、酸化→黒ずみの原因に
なりますので、多量の使用は厳禁と考えています。
大山書、ここまでのところ順調です。
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通常油は使用しないのですが、
小生の場合、彫埋駒には極微量の菜種油を使用します。
これにより、彫埋面のムラが消え、鏡面仕上げになります。
一般的に椿油を使用する方が多いようですが、
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