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▲またまた情報公開公文書、黒塗りの開示「弁護士との相談記録」

 市が持つ情報を、市民の共有物で有り、手続きを踏めば誰もが入手できます。
 疑問に思うこと、興味のあることを市民がしることが、市政に関心をもち、まちづくりにつながっていきます。

 情報公開請求は、市民の「知る権利」を保証するものであり、請求権を制限することは憲法違反です。
 

みつけました!公開すべきとの答申!
■「弁護士への相談記録が非公開」への審査会の答申(藤沢市)
■「医療福祉拠点構想に係る顧問弁護士との相談調書および・・・」(滋賀県)
■判例もありました
 http://koyamakaoru.com/.../H28%E8%A1%8C%E3%82%A6%E7%AC...

また、異議申し立てしないといけないかな?

《みつこの市民活動》
 かつても、環境問題に取り組みながら、県に情報公開請求し意義申し立てし、公開度アップの活動をしてきました。みんなが知ることにより、環境監視活動が広がります。結果として県にとってもプラスにつながったと思います。
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▲日進市の高齢者の足の確保。地域の力で運用がはじました

愛西市も柔軟に、市民の力をもっと使ってできるといいなぁ。
私たちも、力をあわせて頑張りましょう。

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