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▲自民党内からも、改憲と安倍一強に警鐘!!!

今日(8月13日)の中日新聞です。

 自民党内から改憲に反対する声が古賀元自民党幹事長から上がった。安倍一強への警鐘の声もだ。「議論がなく、戦争末期と同じような政治の貧困だ」と述べている。今後に期待したい!

 付け加えだが、地方行政は、国の政治の仕組みとは違い二元代表制である。議会は、市長の施策をチェックする役割がある。何でも無条件に賛成していては、議会として二元代表制の役割を果たしているとは言えない。地方政治も、一強にならないようなバランスと、議員としての仕事の全うが大切だと思う。





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