▲瓦礫問題：知事「市町村への試験焼却の理由は、安全だということを知ってもらうため」（中日新聞）

　愛知県は、トヨタ田原工場の敷地内など３カ所で瓦礫を受け入れる計画を進めている。

　すでに焼却すべき瓦礫の処分先のめどがついたとの情報もあるし、今から新設してもそのころには瓦礫はなくなっているでしょ？とも言われている。
　そうした中、市町村に試験焼却のお願いに県が回っているとのこと。まったくもって理解ができなかったが、本日中日新聞に記事が載ったので掲載します。

　県議会の動きにもしっかりと注目をしていくべきです。



中日新聞によると、
　自民党「市町村に受け入れを頼まないのに試験焼却をお願いする意味はあるのか！」
　民主党「試験償却費や住民説明会の補正予算に賛成する。市町村に焼却の協力依頼をすべき」との考え。

　もう広域処理の必要はないし、処理が残っているのは放射能濃度の高い廃棄物。

6月8日(金)のつぶやき

08:33 from Tween
ハコモノ反対の根拠も示さねばとデータ分析の努力中(^^;)。 RT @zetagohshi: @yoshikawa325 他の自治体と比較することは、重要ですよねぇ。湖西市と愛西市は、人口規模は似てるんですが、いろいろ、違いますねぇ。（定員管理をぼんやり眺めてみての感想です）

08:37 from Tween
外国人登録制度が廃止になり、この議会で条例等の改正が複数あります。外国人住民への社会保障の広報や加入状況はどうなっているのか・・・気になっています。その点も質問しようと思います。

by yoshikawa325 on Twitter