抜いちゃった「伝家の宝刀」、今さら後に引けない菅首相

「私が代表選で負けたら解散総選挙だよ！」と伝家の宝刀を抜いて、１年生議員の取り込みに必死の菅首相。「数の論理」では勝てないので、当然の行動ですが、それを「ずるい」という小沢陣営の「幼稚園児発言」には、こちらが赤面してしまいます。こんな無能な連中が国政を操っているのですから、財政破綻するのもムリはありません。しかも、これに乗じて攻め込めない自民党の無能っぷり。やはり、国会議員は「選抜試験」が必要です . . . 本文を読む

太る小沢一郎、「血税が小沢一郎に流れ込む仕組み」

「落札率は９５．４％」という事は、「事実上の出来レース」。いつまで談合を放置しているのやら。小沢一郎が国会にのさばっている限り、こういった不正なカネの流れは無くなりません。いっそのこと、ウソ発見器にかけて、洗いざらい暴露してもらいましょう。そうすれば、政治生命が絶たれて、犯罪者として一生刑務所暮らしライフを満喫できますよ。いかがですか？ . . . 本文を読む

プライドだけは高い、日銀の無能っぷり

バブル崩壊後、約２０年が経過したわけですが、その間に日銀は「事実上、何もやってこなかった」のです。高い給料だけ強奪して、やっている事といったら「低金利政策の延長」だけ。幼稚園児でも出来る仕事を、高給取りの日銀にやらせるなんてもったいないので、いっそのことリストラして、民間から徴用しましょう。日銀と財務省が無能でヘタレなのは、この約２０年間のデフレ放置でしっかり証明されたのですから、実行力があり、経 . . . 本文を読む

菅首相と小沢一郎、どっちが得？

仮に小沢一郎が首相になると、どうなるのか？　一年前を思い出してみましょう。カネを権力を独占して党内を威圧し、「小沢一郎以外の国会議員は何も言えない、何も出来ない」独裁政治が復活するわけです。「国民の生活なんか知ったことか！」政治に戻ってしまうのです。この光景は、北朝鮮そっくりです。少なくとも、小沢一郎が復権して得するのは「小沢一郎の側近だけ」というわけですね。しかも、「小沢一郎は政策が苦手」ときて . . . 本文を読む