やはりヤラセだった北朝鮮のミサイル発射、事前に官邸に詰めていた安倍首相

「珍しい。なぜ安倍首相がこの時間にいるんだ？」と官邸の関係者がいぶかしがっていたことで分かるように、北朝鮮のミサイル発射は「事前通告なし」ではなく「日本に事前通告されていた」ことが如実に分かります。あの安倍首相が早朝の６時にわざわざ官邸にいるはずがありません。つまり、「完全なヤラセ」であり、事前に知っていながら、国民には知らせなかったのです。相変わらず「支持率のことしか頭にない」ようです。もし、北 . . . 本文を読む

「金正恩、よくぞミサイルを撃ってくれた！」と満面の笑みで対応する安倍首相

「金正恩、よくぞミサイルを撃ってくれた！」とばかりに、満面の笑みで対応する安倍首相の態度が印象的でしたね。画面を見ると、口角が上がっているのがよく分かります。まともな精神の持ち主なら怒りに震えているはずですが、よほど嬉しかったのでしょう。しかも、「厳重に抗議した」と判で押したような対応しかできない日本政府の無能さには呆れたものです。岸田元外相や河野外相がいかに手を抜いているかが分かります。北朝鮮は . . . 本文を読む

「第三次世界大戦は「安倍晋三元首相の支持率維持のための北朝鮮挑発」によって起こった」という事実

第三次世界大戦は、「安倍晋三（元首相）が支持率を維持するために北朝鮮に対して軍事的緊張を煽った結果、切れた金正恩によって始まった」というのが歴史的な事実。後に、これが国民にバレて、安倍晋三（元首相）がバッシングされ、安倍晋三（元首相）の子孫が虐待・迫害される要因となったというのは、我々の子孫が歴史の授業でも学ぶ有名な話です。分かりやすく言えば、「日本は安倍晋三（元首相）の私利私欲・傲慢さによって翻 . . . 本文を読む

安倍政権になってから国民の収入は６％も減っているのに４％成長とは笑える

消費税増税など増税の嵐で、安倍政権になってから国民の収入は６％以上減っているのに、安倍政権の支持率が急落した途端、ＧＤＰが４％も成長してしまいました。これはまさに中国のＧＤＰ詐欺と全く同じです。「鉛筆なめなめ」でＧＤＰを操作しているのです。中国のＧＤＰが2012～2016年はマイナス成長していたというのは、経済学者の間では有名な話。その間も公式発表ではプラス６％していたのですから、まさに怪談話より . . . 本文を読む

数億円の別荘と自宅を持ちながら「貧乏」を強調するマヌケな舛添元都知事

数億円の別荘と自宅を持ちながら「貧乏」を強調するマヌケな舛添元都知事がＴＶに出て国民の同情を買おうと必死のようです。そもそも、収入が１１万円もあるのなら、カップめん生活などしなくても、十分な食費を捻出できますからね。またしても「意味不明なウソ」が発覚したわけです。いや、「詐欺」と言った方が正解でしょう。だから朝鮮人は嫌いなんですよね。平気でウソをつく。本当に生活が苦しいのなら、自宅や別荘をうっぱら . . . 本文を読む

やはり詐欺・恐喝の常習犯だった「豊田真由子様」の新秘書・松森俊逸氏

血税を横領する目的で、主人がいない「豊田真由子様」の事務所を事実上乗っ取った新秘書・松森俊逸氏夫妻。心理学で分析すると、言動がまさに詐欺・恐喝の常習犯だったので、「確実に前科がある」と指摘されていましたが、やはり金銭トラブルを抱えていたようです。普通の人間は、話し合いでもめ事を解決しようとしますが、松森俊逸氏はいきなり「文句があるなら訴えてみろ！！」と最初からケンカ腰。これは、「後ろ暗いから脅しを . . . 本文を読む

「略奪ゲス不倫」の橋本市議、架空発注疑惑を否定するも業者に裏切られる大失態

「略奪ゲス不倫」で有名になった橋本市議ですが、「架空発注疑惑」でも知名度を上げたいようです。「７００万円の架空発注疑惑」を否定したものの、印刷業者は「橋本市議に領収書だけを発行するように要求された」とあっさり暴露。業者が橋本市議に味方すれば、７００万円もの申告漏れになるわけですから、「架空発注で犯罪者にされてはたまらない」と裏切られてしまったというワケですね。「略奪ゲス不倫」でも「一線は超えていな . . . 本文を読む

以前から指摘されていた「加計学園水増し詐欺」が表面化、安倍首相による税金・国有地の横領事件

安倍首相夫妻や側近が必死になって証拠を隠滅し、「記憶に無い」を連発しているのも、「森友・加計事件」が「国家権力を悪用した安倍首相夫妻による税金・国有地の横領事件」だからですが、安倍首相が自己保身のために「腹心の友」加計氏の切り捨てに走った結果、今まで隠蔽されていた証拠が次々と出てきたようです。森友事件の場合はせいぜい１０億円程度の損害で済みますが、加計事件の場合は認可が取り消されると数百億円の利権 . . . 本文を読む

やはり出てきた「略奪ゲス不倫」がらみの「政務活動費」疑惑、そんなに血税を横領したいか

やはり出てきましたね。「略奪ゲス不倫」がらみの「政務活動費」疑惑が。もっとも、この手の情報が出てくる時は、すでに裏を取っているので、「疑惑」ではなく「事実」であるケースがほとんど。「森友・加計事件」にしても、自民党や官僚がムキになって証拠隠滅しているのは、それが犯罪であることを自ら証明しているのです。何の問題も無いなら、「どうぞ、いくらでも、心ゆくまで調べてください」と証拠を全て白日の下にさらすで . . . 本文を読む

また狙われたイージス艦、米国は「中国お得意の民間船の体当たり」を軽視しすぎ

また米国のイージス艦が狙われたようです。米国は「中国お得意の民間船の体当たり」を軽視しすぎですね。分かりやすく言えば「特攻隊」です。最近の軍艦は機動性重視なので、装甲が薄くなっています。今回のような「中国お得意の民間船の体当たり」でも破損するので、問題が深刻化しています。実際に戦争が始まれば、民間船が戦争海域に侵入すれば、偽装船とみなされて撃破されてしまいますが、平時では見分けがつきませんからね。 . . . 本文を読む

垂直発射と水平発射の違い、水平発射は垂直発射よりもはるかに難しい

ミサイルの垂直発射と水平発射では、桁違いの難易度があります。短時間で大気圏外に消える垂直発射と違い、水平発射は大気圏内を飛行している時間がはるかに長いので、ミサイルの弱点である「横風に弱い」という問題が出てきます。航空機が横風に弱いのと同じです。しかも、高速で発射されるために、強風やエアポケットなどで軌道が変わった場合、尾翼などによる軌道修正は事実上、不可能になります。ミサイルに自爆装置が装着され . . . 本文を読む

「閣僚の靖国参拝ゼロ」が「徴用工問題」「慰安婦問題」をさらに悪化させるという現実

日本のマヌケな官僚や政治家は、「相手に配慮すれば、相手も相応の配慮をしてくれる」と勘違いしているようですが、中国や韓国、北朝鮮のような「自分の利益しか考えない強欲な国家」に対しては、そのような「日本の常識」は通用しないどころか、今まで通り悪用されて日本が泣きをみるだけです。現に、「閣僚の靖国参拝ゼロ」などという無能な駆け引きが、「日本が譲歩した」と間違った情報を与え、「徴用工問題」「慰安婦問題」を . . . 本文を読む

次々と事実が明らかになる「森友・加計事件」、安倍首相が必死に隠蔽する理由がここにある

「森友・加計事件」の真相が次々と事実が明らかになっているようです。安倍首相が加計氏を裏切って保身に走り、加計学園の認定を保留にしたことで、莫大な損害を被ることになった加計氏サイドから情報が漏洩し始めているのです。自分の利益と保身しか頭にない安倍首相にとって、加計氏すら「ただの捨て駒」というわけです。安倍首相夫妻があれほどベタ褒めしていた籠池夫妻ですら、「トカゲのしっぽ切り」で口封じされ、逮捕されて . . . 本文を読む

「国民が全滅しようが、今は支持率だ」と支持率にしか興味が無い安倍政権、必死に北朝鮮を挑発

必死になって北朝鮮を挑発するなど、「国民が全滅しようが、今は支持率だ」と相変わらず安倍政権は支持率にしか興味が無いようです。国民が全滅したら、誰から税金を徴収するつもりなんでしょうね（苦笑）。必要も無いのに中国・四国の知事と会って無意味なパフォーマンス。中国・四国にＰＡＣ３を配備したら他の地域が手薄になって叩かれたら、電話会議で済む話を今度は米国まで行って無意味なパフォーマンス。「日本の防衛網は穴 . . . 本文を読む

「ＰＡＣ３を中国・四国に移動すると、他の地域が穴になる」と悲鳴が上がる

安倍政権はここぞとばかり、支持率アップのパフォーマンスに終始しているようですが、「ＰＡＣ３を中国・四国に移動すると、他の地域が穴になる」と悲鳴が上がっているようです。相変わらず無能ですね。無理もありません。ＰＡＣ３は人口集中地域や軍施設にしか設置されておらず、人口が少ない中国・四国は「被害があっても構わない」ということで外されていたのです。設置する必要が無い中国・四国にＰＡＣ３を配備すれば、本来守 . . . 本文を読む