安倍独裁政権による乗っ取りが続くスポーツ界、相撲、レスリングの次はサッカー

最近、安倍独裁政権による乗っ取りが続くスポーツ界ですが、今度はサッカーが評定になったようです。すでに相撲協会は「反対勢力の貴乃花を罠にかけて潰し」、レスリング協会も「栄氏をトカゲのしっぽ切り」でパワハラ問題が解決したかのようにみせかけ、サッカーでは「ハリル監督を騙し討ち解任」で追い出してしまいました。全ての騒動に共通するのは「利権争い」です。「なぜ？」という事件が続くのは、表面的な現象と実際の問題 . . . 本文を読む

自分のへたくそな演技に笑いながら官僚を叱責する自民党「負け犬の遠吠え」西田

自分のへたくそな演技に笑ってしまったようです。よほど情けなかったのでしょう。「吠えるしか能がない」で有名な自民党の西田が、財務官僚を叱責する場面で笑いながら「なんだこれは」では、「安倍首相の指示で隠ぺいしました」と認めているようなものです。まあ、安倍首相が辞任しても、西田は痛くもかゆくもありませんからね。「スキャンダルまみれの安倍首相を見捨てた」ということでしょう。財務官僚も「抑揚がない台本の棒読 . . . 本文を読む

「人命よりも伝統という名の女性蔑視」で海外でも袋叩きの相撲協会、「やはりボロが出た」

貴乃花や貴乃花の弟子にネチネチと嫌がらせを続けてわざと暴力事件を起こさせ、まんまと「目の上のたんこぶ」貴乃花を葬り去った相撲協会でしたが、「ブーメラン効果」で危うく殺人者に成り下がるという大失態を犯してしまいました。もし、他の人間はオロオロしていただけなので、もし土俵に上った女性が心臓マッサージをしていなかったら土俵上で一般人の死者を出していたかもしれません。心停止は最初の数分で生死が決まりますか . . . 本文を読む

「奥の手「北朝鮮ミサイルで危機感を煽って支持率アップ」が使えない」と頭を抱える安倍独裁政権

金正恩が「交渉中はミサイル発射や核実験を凍結する」と宣言してしまったがために、「奥の手「北朝鮮ミサイルで国民の危機感を煽って支持率アップ」が使えない」と頭を抱える安倍独裁政権。しかも、佐川元長官など間抜けな部下が「下手くそな三文芝居」をうってしまったがために、国民の怒りに油を注ぐ結果になってしまったのです。眞子様の結婚ネタも、小室氏の二股結婚詐欺問題で使えない。オリンピックも終わってしまったので . . . 本文を読む

「見せかけの就職率アップ」で騙されていた若年層も「虚偽答弁」で安倍独裁政権を見捨てた

「見せかけの就職率アップ・失業率ダウン」で騙されていた若年層も佐川元長官の「虚偽答弁」でようやく現実に気が付き、安倍独裁政権を見捨てたようです。「若年層の安倍独裁政権離れ」が顕著になってきましたね。失業率や就職率がアップしているのは、あくまでも段階の世代が大量退職したために起こった一時的な現象であって、安倍独裁政権の手柄でもなんでもありません。むしろ、何もしなかったがために人手不足が発生した災厄 . . . 本文を読む

佐川元長官の証人喚問で、９割以上の国民は「ふざけるな！」と反応。

佐川元長官の証人喚問で、９割以上の国民は「ふざけるな！」と反応したそうです。まぁ、そうでしょうね。あれを見て納得できる人間がいるのなら、小学生から勉強をやり直したほうがいい。つまり、「自民党は全員小学生以下」ということですね。小学生にすらバカにされているということになります。安倍首相は自信たっぷりに「国民の評価を待つ」と語ったそうですが、ずれまくってます。どこからその自信がわいてくるのか、本人に直 . . . 本文を読む

「困ったときの北朝鮮ミサイル発射」がダメなら「ファイクの核実験で危機感を煽れ」

「困ったときの北朝鮮ミサイル発射」がダメなら「ファイクの核実験で危機感を煽れ」とばかりに、河野外相が「北朝鮮が核実験を始めた」とフェイクニュースを流し始めたのですが、同盟国であるはずの米国から「そんな兆候はありません」と一蹴される始末。中露ならともかく、味方の米国にさえ見放された安倍独裁政権。「森友・加計事件」で１年以上経過しても、地雷を踏み続ける愚を犯しているのですから、呆れたものです。「ウソ . . . 本文を読む

「とにかく安倍（首相）が嫌い」が急増、岸田や野田も「同じ穴の狢」

「とにかく安倍（首相）が嫌い」という国民が急増しているようです。無理もありません。謝罪するフリだけで、裏ではメディアや国民を弾圧する政策を進めているのですから、信用しろという方が無理があります。１年前くらいから自民党支持層にも「反安倍」が増えていることからも、事態の深刻さが分かります。「無能で小心者のトップは、部下を信用できないので独裁に走りやすい」とあよくいったもので、安倍首相（メディアや国民 . . . 本文を読む

「森友・加計事件を主導したのは安倍首相夫妻である」と証言した間抜けな佐川元長官（笑）

佐川元長官の証人喚問は、「まるで浮気が見つかった人間の言動」でしたね（笑）。ひたすら「安倍首相夫妻は関わっていない」だけを連呼していただけですから、これを心理学で分析すれば「森友・加計事件を主導したのは安倍首相夫妻である」と証言したに等しいのです。人間の言動は、必ず「メリット」に依存します。ところが、「政治家が関与していようがいまいが、公文書改ざん（重罪）しても佐川元長官には何のメリットもない」 . . . 本文を読む

韓国でもパワハラ問題が噴出、日本の相撲協会、レスリング協会と同じ構図

韓国でもスケート協会でパワハラ問題が噴出しているそうです。しかも、内容は日本の相撲協会、レスリング協会と同じ構図なのですから、「村社会」というものは利権の温床になりますからね。「原発村」しかり。貴乃花が沈黙に徹してしまったため、相撲協会はまんまと目障りな貴乃花を潰してしまいましたが、レスリング協会を事実上牛耳っている栄氏のパワハラ問題で揺れに揺れています。栄氏は「至学館以外の選手はオリンピックに . . . 本文を読む

「支持率アップのために謝罪するフリはするが辞めないよ」と開き直る安倍首相

「支持率アップのために謝罪するフリはするが辞めないよ」と開き直る安倍首相。相変わらず、往生際の悪さは天下一品ですね。民間ではトップが責任をとって辞めているかもしれないが、私は独裁者だから別」と国民の批判などどこ吹く風。オバマ大統領をヤラセで呼んで人気回復に躍起ですが、中国の増長を招いたオバマ大統領を呼んだところで逆効果にしかなりません。「米国の大幅な対中貿易赤字も、中国の軍拡もオバマ大統領の弱腰外 . . . 本文を読む

森友の担当者を自殺させ、佐川長官を辞任させて証拠隠滅を図る安倍独裁政権

「安倍独裁政権のために死んでくれ」と自殺を強要された森友事件の担当者。公文書偽造を隠蔽するために首を切られた佐川長官。保身のために証拠隠滅には手段を選ばない体質がモロに出てますね。自殺を強要された森友事件の担当者は、「森友事件に関する真相（安倍首相の指示で森友事件に関する公文書を捏造した）を家族に託して死んだ」そうです。「死人に口なし」の典型です。政治家を守るために、秘書が辞めたり自殺したりする事 . . . 本文を読む

「邪魔者は妻でも切り捨てる」安倍首相、「証人喚問される前に明恵と離婚だ！」

もはや呆れて言葉もありません。あれだけ国会でほめちぎった籠池氏を逮捕して証言できないように封印しただけでは飽き足らず、今度は「証人喚問で事実を話されては困る」と明恵夫人の離婚に踏み切るようです。さすが、邪魔者は誰であろうと切り捨てる安倍首相ならではの暴挙ですね。「証人喚問される前に明恵と離婚だ！」と息巻いているそうです。もはや末期症状ですね。３選など考えずに引き下がっていれば、「森友・加計事件」 . . . 本文を読む

「安倍（首相）を切る」、佐川の証人喚問にかじを切った二階氏の深謀

「このまま安倍首相をかばい続けると、自民党まで巻き添えで潰れてしまう。森友・加計問題は、安倍首相の私利私欲、独断専行が原因。国民に「野党の方がはるかにマシ」という空気ができたら、民主党政権が誕生した時のような状況に陥る。そもそも、希望の党に脅威を感じ、存在感を取り戻すために共産党が野党の結束を壊していなければ、自民党は確実に負けていた。次の選挙では、それが現実になる。安倍（首相）を切れば、自民党に . . . 本文を読む

またしても墓穴を掘った安倍独裁政権、メディアに圧力をかけるはずが失言でまた墓穴

至学館大学の学長であり日本レスリング協会副会長である「恫喝」谷岡郁子が墓穴を掘りました。。会見中、目が泳いでいたので、ウソをついているのが丸分かりです（笑）。しかも、「栄氏のパワハラ・セクハラは本当に一切なかったんですか？」という突っ込みに動揺して「あ、いや、それは・・・」と、しどろもどろになるようでは、お話になりません。しょせんはド素人ですね。どんなに強がっても、高飛車な態度でメディアに圧力をか . . . 本文を読む