「中国と北朝鮮の重石」、モンゴルとの連携強化

相変わらず自国の論理で突っ走る中国と北朝鮮。この２国の共通してるのは、「自国に不利な国際法を守る必要は無い」という点。逆に言えば「自国を守るのに必要な国際法は主張する」というご都合主義。日本や欧米の企業が中国企業の傍若無人な「国際法無視」商法で疲弊しているのは、まさにこの論理。これに民間の１企業が立ち向かうのは無謀と言えるでしょう。資金力と政治力が違いすぎますからね。シャープやパナソニックが大赤字 . . . 本文を読む

経済が復活する日本、衰退する中国と韓国

日本や欧米から技術とカネを騙し撮るビジネススタイルが暗礁に乗り上げた結果、中国と韓国の経済は減速しているようです。それに反して、米国や日本は校好調に推移しています。寄生虫ビジネスで騙し取られていない分が経済に回っているので、まぁ、当然と言えますが。「アベノミクス効果」で円安株高く振れている日本は、急速に企業の体力が戻っており、安倍首相の「賃上げ要求」も相まって、大企業だけでなく中小企業でも賃上げ傾 . . . 本文を読む

北朝鮮を使って暴走する中国、核戦争勃発もお構いなし

隣国との国境紛争を武力で片付け始めた中国。先日の砲撃事件に続き、今度は北朝鮮を使って核戦争を挑発する有様。中国の資源乱獲による枯渇も現実味を増しており、人口増による食糧危機と核戦争による環境破壊が現実味を帯びてきました。強欲のために破滅にひた走る中国。秩序の崩壊が進む世界経済に、欧州危機が追い討ちをかけています。日本も早急に法整備を進め、中国の侵略と略奪行為に対処する必要があります。 国境離島管 . . . 本文を読む

朝鮮総連本部を最福寺に売り渡せば、「北朝鮮のテロ」につながるという事実

相変わらず日本は防衛意識が薄いですね。「朝鮮総連本部を最福寺に売り渡す」ということは、「北朝鮮が日本でテロを起こす可能性が高くなる」というくらいのことは分かるでしょうに、なぜこんな危ない橋を渡ろうとするのでしょうか？　そもそも、この問題は朝鮮寄りの民主党が仲介している事が判明しているのですから、さっさと最福寺を排除すべきでしょう。　水資源にしても、防衛にしても、危機意識がなさすぎます。「どうすれば . . . 本文を読む

朝鮮人、小沢一郎被告を「カネで無罪にした贖罪？」、裁判所が汚名挽回に動く

選挙のドサクサに紛れて「朝鮮人、小沢一郎被告をカネで無罪にして批判を浴びた」裁判所が、汚名挽回とばかりに違憲状態の「１票の格差問題」を推し進めているようです。あの一件で、裁判所はすっかり威厳を失った上、このまま政治家にダラダラと時間稼ぎをされてしまえば、裁判所の存在意義を失いかねないだけに、反撃に出たのでしょう。「イザとなれば、カネで裁判を買えば良い」とタカをくくっていた国会議員は相当に同様してい . . . 本文を読む

独自路線はどこへ行った？ ロシアに泣きつく情けない中国

「中国単独でやっていく」と豪語していたのはいつのことでしたっけ？　早くも方向転換したようです。こうも朝令暮改では、誰もついてきませんよ。しかも、「ロシアから最新鋭の武器を手に入れた」とは、「中国の戦闘機や潜水艦は使い物にならない」と全世界に宣言しているようなものです。軍事産業で儲けている国家とは、とても思えない言動ですね。プーチン大統領の「中国を見下した笑い顔」が何とも印象的でした（苦笑）。まぁ、 . . . 本文を読む

「中国の海軍力強化」に対応の遅い日本、防衛力強化がカギ

海洋進出にこだわる中国に対して、日本の防衛力強化が遅れているようです。法整備はもちろん、対空防衛網の着手が「土地が確保できない」とかワケの分からない理由で延期されるというだらしなさ。危機感ゼロですね。米国は自国の防衛網の強化に動いているというのに、動きが緩慢過ぎます。まずは対空ミサイル網の整備が不可欠で、主要都市にパトリオットなどの配備を急ぐべきでしょう。防衛力の強化は、技術革新のエンジンともなり . . . 本文を読む

尖閣を守りたいなら「日本は核を持つべき」

日本が尖閣諸島をはじめとする領土を守りたいなら、核兵器を持つべき時が来たと言えるでしょう。多くの諸国が核兵器を持ったことで、世界の核バランスは完全に崩れました。もはや「核を持たない」という理由は存在しません。北朝鮮や中国が日本に対して強気に出る最大の理由は「日本が核を持っていないから」に過ぎません。 そもそも、日本中に５０基以上の原発を保有している日本が「核は不要」と言っても何の説得力もありません . . . 本文を読む

呆れた強欲国家 韓国、今度は盗品をおねだり

もはや空いた口が塞がりません。韓国は盗賊グループを形成して、日本から美術品などを盗んで「盗品転がし」で価格を釣り上げ、日本からカネを巻き上げているのです。違法なウォン安で日本企業を疲弊させ、世界市場を薄利多売で荒らし回るだけでは物足りないようですね。どこまで欲が深いのやら。中国と負けず劣らずですね。しかも、今度は開き直って「盗品は俺たちもものだ」と要求してきたのですから、もはやまともな国家ではあり . . . 本文を読む

またしても弱腰外交、日本の漁船を守るのが筋

またしても日本が弱腰外交を繰り広げているようです。尖閣諸島付近で日本漁船に退避勧告することでトラブルを事前に防ぐのが大義名分のようですが、そんなことをすれば中国の漁船が我が物顔で日本の漁業資源を横取りするのは明らか。むしろ、日本の漁船を大量に操業させて、中国の監視船を防御するべきです。日本が後ずさりするから、中国が侵入してくるという事実を認識すべきでしょう。「自分がよければ何でもあり」の中国に、常 . . . 本文を読む

軍事に関わる土地は強制接収すればよい

防衛力強化で軍用に土地を買収する際に「この機に乗じて儲けよう」と企む輩がいるようですが、そもそも国を守るため必要な土地なのですから、強制的にタダで接収すればよいのです。そうすれば、「土地代を釣り上げよう」などというくだらない発想も出てこないでしょう。水資源なども同様ですが、国の安定運用のために必要な土地は全て無条件で国有化すべきです。法律を整備すれば何の問題もありませんし、法律の解釈を変えれば現状 . . . 本文を読む

世界の資源を荒らし回る中国と韓国、資源枯渇が現実味

温暖化による気候変動によって、世界規模で起こっている食糧危機。これに加えて、中国と韓国がハイエナのように世界中の資源を荒らしまわっているのです。この影響は大きく、 中国や韓国などの乱獲によって海洋資源が激減しているのです。日本でも漁獲量が数分の一に激減しており、「東シナ海の漁業資源は１０年以内に枯渇する」と予想されているのです。生態系を破壊すれば、それが全体に影響するのは常識。世界中で資源の枯渇が . . . 本文を読む

動き出したTPP、世界市場の秩序を取り戻す絶好のチャンス

中国と韓国の「長年に渡る為替安操作と薄利多売競争」で疲弊している世界市場。日本だけでなく、欧米までデフレ傾向に陥るなど、深刻な状況です。この状況を打破するには、TPPによって世界的な秩序を形成するしか手がありません。つまり、TPPは「中国や韓国の暴走を抑える切り札」なのです。世界規模のデフレが深刻になれば、ちょっとしたはずみで世界恐慌が勃発するでしょう。キプロスのような小国の財政問題ですら為替市場 . . . 本文を読む

「対中包囲網」の完成で孤立感を深める中国、平和に侵略？

「平和に発展」と言いつつ、「軍事力を強化する」と二律背反に陥っている中国。その結果、中国で起きているデモ活動は増える一方。軍事費を上回る費用を暴動鎮圧に使っているのですから、まさにギャグです。軍事費をドブに捨てる暇があったら、そのお金を国民にくばってあげたらどうです？　１０数兆円ということは、一人当たり１万円にはなりますからね。貧乏な中国国民からすれば大金。ハリボテ空母やプラモデル戦闘機に１０数兆 . . . 本文を読む

円安に対応するため、「燃料を安価な石炭にシフト」

アベニミクス効果で円安株高が進んだわけですが、「劇薬」には当然「副作用」がつきもの。「効果は絶大だが副作用は無い」などといった都合のよい強力な薬は存在しませんからね。円安によって輸出関連企業は潤っていますが、輸入関連企業は打撃なのです。とはいっても、リーマンショック前のよりも円高なので、「円安は困る」というのは言い訳にしか聞こえません。もし、それが本当なら、とっくに倒産しているはずなのです。ご都合 . . . 本文を読む