榊原英資にだまされるな！

あるＴＶで「借金してでもマニフェストを実行すべきだ」と榊原英資が暴言を吐いていましたが、これは「国民の預貯金を政府が差し押さえる」事が大前提になっています。つまり、「国民のお金なんだから、何をしてもいいよ」と言っているのです。これは、「ある日突然、銀行や郵便局に預けておいたお金が消える」事を意味しています。ちなみに、榊原英資は元財務省で、「国家財政を破綻寸前に追い込んだ張本人の一人」なのです。こん . . . 本文を読む

下地幹事長いわく「おそらくそれくらい必要なんですよ」

ほんの２ヶ月前、「辺野古になったら絶対に議員辞職します」と吼えていたのが下地幹事長ですが、あっさり前言をひっくり返しただけでなく、亀井静香の大臣ヤラセ交代劇にも深く関わっていた人物。この方は亀井静香と同様、「声が大きいだけで、政策そのものに説得力がまるでない」政治家です。「自民党の１．５倍の借金をしているのに、前年度並みでいいと思っているのか？　マニュフェストで水ぶくれしているだけじゃないか」と予 . . . 本文を読む