相変わらず放置されている外資による土地買収、「森林は全て国立公園に指定すればよい」

間抜けな政府が放置してきた外資による土地買収問題。諸外国で防衛や国の根幹に関わる土地は買収できないように法整備されているのが常識ですが、もちろん、日本にもあるのです。しかし、これを「事実上、実施していない」という間抜けな対応が、政府自らの首を絞めていると言えるでしょう。では、買収された土地を国が買い上げるのか？　　というと、そんな必要はありません。「外資に買収された」ということは、何かしらの問題が . . . 本文を読む

「財政再建出来ない増税に何の意味がある？」、財政破綻へ突き進む強欲な財務省

消費税増税は本来、財政再建に使われるべきものであって、社会保障費の充実な どに当てれば歳出が今まで以上に膨張、景気は悪化し、財政破綻へ突き進むだけで、何のメリットもありません。そもそも、消費税分は官僚の天下り先を廃止すれば余裕でカバーできます。増税は官僚が天下り先を確保する資金を国民から徴収しようという悪巧みでしかありません。増税賛成派は、増税で得をする地方自治体の長や増税緩和策が施される業界とい . . . 本文を読む

国連を私物化する韓国とは国交断絶せよ！

落ちる所まで落ちましたね。「韓国の潘事務総長が国連の主要ポストを韓国人だらけにして利権をむさぼっており、世界中からひんしゅくを買っている」という話は有名ですが、その立場を利用して歴史問題まで利権にしてしまうとは・・・。さて、今度は誰が「ブーメラン効果」の犠牲になるのやら（苦笑）。中国と韓国は「ヤクザ・詐欺国家」の評判をさらに固めたいようです。自国の経済が崩壊寸前なのに、のんきなものですねぇ。そんな . . . 本文を読む

「平成９年との違いは金融危機リスクではない」、そこまでして消費税増税したいか？

消費税増税議論で平成９年時の景気悪化を金融危機リスクのせいにしたいようですが、明らかに消費税増税の悪影響が先で、日本の景気悪化が国内の金融危機を引き起こし、アジアまで金融危機が波及した事は関係者なら誰でも知っている話。それを金融危機が先というのは時系列を無視した議論でしかありません。無理やりなこじつけはみっともないですよ。少しは論理性のある議論をすべきでしょう。そこまでして消費税を増税し、官僚の利 . . . 本文を読む

「やはりデキレースだった」、参加者は増税容認派だらけ

当初の予想通り、消費増税点検会合は「参加者は増税容認派だらけ」というデキレースでしたね。これで国民を納得させようというのですから、呆れたものです。国民が自民党のサル芝居に気づかないとでも思っているのでしょうか？　「覚悟」とは名ばかりの選挙対策だったことがこれではっきりしたわけです。官僚の無駄使いを削減しない限り、いくら増税しようと歳出が際限なく膨張するだけ。このままでは、消費税を５０％にしても赤字 . . . 本文を読む

「意地でも増税、情報操作してでも増税、何が何でも増税」、恥も外聞もない財務省の醜態

ここまで来ると見苦しい以外の何者でもありませんね。消費税利権を守るために、財務相が大規模な情報操作に乗り出してきました。まぁ、そうしないと国民の避難を浴びるのは間違いありませんからね。消費税を増税しなくても、「官僚の天下り先を少しばかり廃止するだけで増税分か浮く」と分かれば、自らの立場が危ういので、増税の言い訳ばかりが目に付きます。今までは増税に反対していたアナリストや政治家まで巻き込んで増税正当 . . . 本文を読む

「建設業界の天下り先を廃止すれば毎年１３兆円が浮く」という現実

建設業界最大の天下り先「建設弘済会」を廃止すれば、なんと「毎年１３兆円」もの歳出、つまり借金が浮くのです。簡単に言えば、官僚の天下り先を維持するためだけに毎年消費税増税分が浪費されているというのが実情。全てを合わせれば、５０兆円以上もの歳出がカットできます。日本が抱える１０００兆円という借金は、事実上、「官僚の天下り先を維持するための累積債務」なのです。これを国民から搾り取ろうというのですから、呆 . . . 本文を読む

なぜ、第三次世界大戦「米中戦争」は起こるのか？

なぜ、第三次世界大戦「米中戦争」は起こるのか？　というと、中国の「世界の半分をよこせ」という要求を「米国が黙認した」事に調子に乗って、「世界を全部よこせ」という暴挙に出て米国と全面戦争に突入するという、いかにも餓鬼っぽい理由で始まるわけです。もちろん、発火点は北朝鮮。正面衝突すれば不利な事が分かっている中国は、北朝鮮を尖兵に使って米国を牽制しつつ、勢力を拡大しようとするのですが、GDP７位の実力で . . . 本文を読む

混迷する中国経済、景気減速が鮮明

軍事費に大量の税金を投入してきたツケが中国経済を襲っています。米中戦争の現実化や世界経済の減速で、輸出と外資に依存し過ぎている中国経済の体質が元凶です。というよりも、日本や欧米の資産や技術を詐欺商法で奪って成長してきただけに、日本や欧米が警戒している現状では、成長しようがありません。日本企業が撤退しようとすると、少しでも搾り取ろうと必死になって嫌がらせをするそうですから、さっさと撤退することですね . . . 本文を読む

「そもそも日本の財政は黒字」、赤字分は官僚の無駄使いだけ

そもそも、日本の財政が赤字になったことはないんですよね。では、なぜ赤字が膨らんでいるのかというと、「官僚の無駄使いを一般会計で精算してきたから」にほかなりません。例えば、官僚が増殖させている建設業界の天下り先だけで、毎年１２兆円もの借金を増やしているのです。これをカットするだけで消費税増税分が浮くのです。極論すれば、官僚を全員粛清し、天下り先を全て廃止すれば、日本の財政は即日、黒字転換できるのです . . . 本文を読む

「官僚の無駄使いは放置で、国民には増税」、財政破綻へまっしぐらの財務省

無能な財務相がまた「無駄使い用のカネ（消費税）をよこせ」と吠えているようです。アベノミクスで景気が上向くまでは、とても増税できる状況では無かったので大人しかった財務省ですが、景気が上向いた途端に欲望丸出し（怒）。「増税して景気を悪化させないと市場の信任を得られない」と意味不明な言い訳を始めました。官僚の無駄使いを止めない限り、増税しても「バケツに穴が開いたまま」では、永久に借金が増殖するだけです。 . . . 本文を読む

「中韓と国交断絶すれば、歴史問題は解決する」という事実

歴史問題でゴネているのは中国と韓国だけ。しかも、外交問題ではなく、日本のお人好しにつけこんで「カネよこせ」とインネンをつけているに過ぎません。この問題を解決するには、「中韓両国と国交を断絶する」しかありません。国交を断絶すれば、竹島や尖閣諸島のゴタゴタも国際司法裁判所が解決してくれますからね。下手に国交があるから、余計な力学が働いてモメているだけなのです。そもそも、中韓両国が歴史問題に使っている費 . . . 本文を読む

相変わらずおバカな中国と韓国、自ら靖国参拝を批難する理由を放棄（苦笑）

さて、これで首相は元より、閣僚や政治家の靖国参拝に何の問題もなくなりましたね。よかったよかった（苦笑）。「首相が参拝しなかったのに、中国と韓国が今まで以上に過激な言動に出た」→「首相の靖国参拝と中韓の過激な言動とは相関性が無い」→「首相が靖国参拝しても、しなくても、中韓の言動が改善することは無い」という論理が成立してしまったので、今後はいつ、誰が参拝しても大丈夫ですよ。この結果、中国と韓国はもちろ . . . 本文を読む

経済の減速を反日に転換するしか能が無い中国と韓国

異常なまでに中国と韓国が靖国問題で意固地になるのは、中韓経済の急ブレーキによる不景気を反日でごまかそうというのが真意です。そうしなければ、自分たちが国民から批難されるだけなので、一円もかからない反日に傾くのは当然の流れと言えるでしょう。逆に言えば、反日しか能が無いといえます（苦笑）。もっとも、それを見越して欧米企業はすでに中国や韓国から撤退しており、逃げ遅れているのは日本企業だけという情けなさ。よ . . . 本文を読む

歴史問題よりも中韓経済崩壊に巻き込まれないことが最優先課題

見かけ上は歴史問題の方が派手なので、そちらに目が行きそうですが、本当に深刻なのは中韓経済が陥っている経済崩壊現象です。これに巻き込まれると、日本経済もタダでは済みませんからね。さっさと中国と韓国から資金と技術を引き上げ、安全な所に避難するしかありません。中韓が歴史問題に必死になっているのは、国内経済の崩壊を歴史認識にすり替えて、国民の批判をかわしたいだけなのです。もっとも、その結果、反日で経済が冷 . . . 本文を読む