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最近のアイドル事情

「消費増税先送り」で最悪のシナリオは回避、ただしデフレ不況は変わらない

2016-05-31 04:42:16 | 政治・経済
「消費増税先送り」で最悪のシナリオ(第二次世界恐慌)は回避しましたが、世界経済がデフレ不況に陥っている事実が変わるわけではありません。G7で欧州各国が現実逃避していたのは、移民問題や独立問題などの「欧州危機」を認めてしまえば、下手をすれば政権が転覆するからです。特に、過敏になっているドイツとイギリスは、財政出動をして現実を認めたくなかったというワケです。何がなんでも増税したい財務官僚も、中国危機や . . . 本文を読む
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「舛添都知事が今まで政治家を批判していた内容を全て包含している」という事実

2016-05-30 05:29:43 | 政治・経済
今まで噴出している「舛添都知事の疑惑」は、全て「舛添都知事が今まで政治家を批判していた内容を全て包含している」という呆れた現実が次々と暴露されています。舛添都知事は「第三者に調査してもらっている」と開き直っていますが、調査が終了した後も疑惑が噴出する可能性が高く、検察やオンブズマンが動いているだけでなく、リコールの動きも確認されています。リコールが成立すれば、舛添都知事の主張に関係なく都知事を解任 . . . 本文を読む
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「消費税増税(デフレ促進政策)のブーメラン効果で、日本経済は破たんする」という現実

2016-05-29 09:48:35 | 政治・経済
「消費税増税(デフレ促進政策)のブーメラン効果で、日本経済は破たんする」という現実が目の前に迫ってきています。消費税増税はデフレ促進政策そのものですから、「個人消費が落ち込んでいるのは、ごく当たり前の現象」に過ぎません。なぜなら、「消費税増税は個人消費を意図的に悪化させる政策」だからです。もし、これで個人消費が伸びるのなら、世界中で消費税増税ラッシュになっているはずです。しかし、欧州も消費税を増税 . . . 本文を読む
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3月の時点でも連絡を取り合っていたのに、白を切るベッキー&「ゲスの極み」川谷の厚顔無恥さ

2016-05-28 11:49:02 | 政治・経済
3月の時点でも連絡を取り合っていたことが報道でバレているのに、「1月に連絡をとらなくなった」と白を切るベッキー&「ゲスの極み」川谷の厚顔無恥さには呆れますね。ベッキーの謝罪会見もウソと矛盾だらけ。これで復帰すれば、ますます突っ込まれて矛盾点があらわになるだけです。まるで「舛添都知事」現象ですね。いや、「野々村市議」現象ですか(苦笑)。ウソをつけばつくほど自分を追い詰めている事を自覚できないようでは . . . 本文を読む
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「台風の発生ゼロ」で懸念される「集中豪雨被害」、「干害」による水不足の可能性も

2016-05-27 05:49:33 | 政治・経済
昨年は「毎月台風が発生する」という異常事態でしたが、今年は「台風の発生ゼロ」という異常事態。台風の発生が遅れているという事は、短期間に台風が集中するか、台風がほとんど発生しないかのどちらかです。分かりやすく言えば、「水害」か「干害」か、という二者択一ですね。もっとも、人類に選択権はありませんが(苦笑)。問題は「集中豪雨被害を受けた地域は、地盤が緩んで地震が起こりやすい」という点。「南海トラフ」で膨 . . . 本文を読む
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CMだけで3億円稼いでいたベッキーが自宅を担保? ペテンもここまでくると芸術品

2016-05-26 04:07:05 | 政治・経済
ベッキーのCM単価は約3000万円でしたから、CM10本だけで年間3億円稼いでいた計算です。これにTVレギュラーなどを合わせれば、少なくとも年収5億円は下らないはず。つまり、5億円の損害賠償金などキャッシュで支払えます。つまり、自宅を担保にする理由が存在しないのです。さすが、謝罪会見でペテンを働いただけのことはあります。先日の復帰会見でもウソとごまかしのオンパレード。文春を読んだ読者は、すでに様々 . . . 本文を読む
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迫る「南海トラフ地震」「首都直下地震」、日本の中枢部が壊滅か

2016-05-25 04:48:32 | 政治・経済
「東日本大震災」や「九州大震災」が地震の割には被害が少なかったのは、人口密集地が被災しなかったのが最大の要因です。しかし、「南海トラフ地震」や「首都直下地震」は確実に人口密集地を直撃します。「南海トラフ地震」が起きれば、関東から九州まで被災することになり、日本が国家として一時的に機能停止状態になる可能性があります。一番怖いのは、「南海トラフ地震」と「首都直下地震」が連動して起こるケースです。一安心 . . . 本文を読む
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最も「消えて欲しい」男性芸能人ランキング、1位はダントツ「川谷絵音」

2016-05-24 06:20:44 | 政治・経済
最も「消えて欲しい」男性芸能人ランキングで、1位はダントツで「川谷絵音」だったそうです。まさに「ゲスの極み」川谷のためのランキングですから、当然過ぎる結果。このランキングで「ゲスの極み」川谷以外の芸能人がいたら見てみたいですね(苦笑)。カネのために復帰番組でもウソをつきまくったベッキーもうんざりしますが、そのベッキーと自分の妻を食いモノにしてのし上がってきた「ゲスの極み」川谷を超える「ゲスな芸能人 . . . 本文を読む
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いよいよ「舛添都知事を告発」へ、「第三者」の逃げ口上もフイに(苦笑)

2016-05-23 03:20:23 | 政治・経済
ついに舛添都知事が告発されたようです。最初から罪を認めて、素直に謝罪すればよいものを、「消費税増税不況に苦しむ」国民の血税を横領したのですから、ただで済むはずがありません。「第三者」に横領の罪をもみ消してもらおいというセコい発想が、自ら自滅の道へと突き進んでいますね。「目先のカネに走れば、全てを失う」という法則がある以上、逃げ道は存在しないんですけどね。しかも、「金遣いが荒かった、あの石原元都知事 . . . 本文を読む
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「iPS細胞」と違って権利独占される「STAP細胞」、普及しない理由がコレか?

2016-05-22 11:43:16 | 政治・経済
「iPS細胞」と違って、「STAP細胞」は米ハーバード大学によって権利が独占されるようです。「iPS細胞」が世界的に普及し、医療に貢献したのとは真逆の流れになり、「STAP細胞」が普及しない理由がこのあたりにありそうです。「iPS細胞」=「STAP細胞」なのですから、使用料を請求されない「iPS細胞」がシェアの大半を占めるのは当然か。いくら作成方法が安価でも、特許使用料が高価では意味がありませんか . . . 本文を読む
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「まるで野々村議員だね」と批判がやまない舛添都知事、次は泣き出すのか?(苦笑)

2016-05-21 13:37:47 | 政治・経済
「これでもか」という勢いで、次から次へと疑惑が出てくる舛添都知事。「言い訳や仕草まで、野々村市議そっくりになってきたね」と評判です。メディアの質問が聞こえないフリをしたり、水を隠して飲む仕草など、まさに「野々村現象」です。これは「うそをついて、今の状況を何とか逃れよう」としている「逃避行動」ですね。野々村元市議にそっくりということは、次の会見では泣き出すのでしょうか? ん?そういえば、舛添都知事は . . . 本文を読む
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「普通の会社ならクビ」でも簡単に復帰できる「甘々」芸能界の異常さ

2016-05-20 05:41:55 | 政治・経済
普通の会社なら万引きや不倫などの犯罪行為をすれば、クビになるのが当たり前。ところが、いくら批判されても厚顔無恥で復帰できる芸能界は以上といえるでしょう。「誰に謝ればいいの」と開き直った「ゲスの極み」川谷は、「ベッキーとの不倫」を食い物にしてのし上がった張本人ではないですか。つまり、都合のよい時はプライベートを利用し、都合の悪い時はプライベートを主張する「二枚舌」なのです。批判されたくなければ、芸能 . . . 本文を読む
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好き勝手やってきたツケで「誰にも擁護されない舛添都知事」に「刑事告発」が迫る

2016-05-19 04:20:48 | 政治・経済
外交でも内政でも政府とのすり合わせすらせずに、好き勝手し放題でひんしゅくを買い続けた舛添都知事ですが、いよいよそのツケを払わずを得ない状況に追い込まれているようです。通常なら選挙協力してくれた自民党などがかばうのですが、自民党にまでケンカを売り続けたのですから、見放されて当然と言えます。好き勝手やってきたツケ(ブーメラン効果)で「誰にも擁護されない舛添都知事」に「刑事告発」が迫っているようです。事 . . . 本文を読む
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存在が証明された「STAP細胞」、「小保方氏の執念」の勝利

2016-05-18 05:26:56 | 政治・経済
ようやく存在が証明された「STAP細胞」。まさに「小保方氏の執念」の勝利ですね。元々は「STAP細胞とiPS細胞の利権争い」だったのですが、論文の小さなミスを発端とした足の引っ張り合いが勃発し、その責任を押し付けられ、スケープゴートに仕立てあげられて理研を追い出されたのですから、小保方氏にとっては怒り心頭だったはず。著書『あの日』には小保方氏の怒りと執念が感じられます。「STAP細胞」の研究データ . . . 本文を読む
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「ウソは必ずバレる」「事実を曲げれば矛盾点が増えるだけ」と気づかない舛添都知事の醜態

2016-05-17 05:10:54 | 政治・経済
事実は一つしかなく、「ウソは必ずバレる」という法則がある以上、事実を曲げれば矛盾点が増えて、泥沼にはまるだけなのですが、それでもウソをつき続ける舛添都知事。相変わらず凝りませんね。というより、単なるバカなのでしょう。猪瀬元都知事の場合は、「石原元都知事にハメられた」ので同情の余地がありますが、舛添都知事の場合は「単なる私利私欲による暴走」ですから開いた口がふさがりません。しかも、次から次へと疑惑が . . . 本文を読む
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