猛烈な勢いで進む「中韓バブル崩壊」、売れば売るほどデフレを加速する自殺行為（苦笑）

中韓が違法な為替操作とダンピングで安売りすればするほど、世界経済がデフレに沈み、中韓自らもデフレ地獄に陥るという蟻地獄にはまりこんでしまいました。過去にも例があるように、「貿易で稼げば稼ぐほど、他国が貧乏になって自国も貧乏になる」というデフレスパイラルは経済学の常識。富が無限にあるわけではないので、当然の結果なのですが、私利私欲に走ると冷静な判断ができないのでしょう。最悪なことに、新興国のバブルは . . . 本文を読む

「ガキのケンカ」が続くロシア機撃墜問題、「逆切れプーチン」に呆れる諸外国

ロシアが度々、トルコを領空侵犯していた事は、諸外国からすれば公然の事実。「何を今さら」という空気が流れているようです。ところが、「また孤立するわけにはいかない」とばかりに「トルコが悪い」と「逆切れプーチン」を演じるハメに（苦笑）。「ガキのケンカ」に呆れる諸外国を尻目に、トルコに「謝れ」を連呼する始末。とはいえ、うっかり譲歩しようものなら、経済が絶賛崩壊中のロシアにとっては致命的。中国と同様、「偽造 . . . 本文を読む

トルコはロシアに謝罪する必要無し、謝罪すれば「慰安婦問題」と同じ事が繰り返される

ロシアが度々トルコの領空を侵犯し、トルコ勢力を空爆し続けてきたのは公然の事実であり、ロシア機を撃墜したトルコに同情が集まっているのも当然の現象。軍事大国のロシアが弱い者いじめをしている光景は、諸外国から見れば「自己弁護しかしないロシアはみっともない」としか映らないのです。問題は、トルコが譲歩してロシアに謝罪した場合、「慰安婦問題再び」となってしまいます。非が無いのに、その場を収めるために安易に謝罪 . . . 本文を読む

ロシア機撃墜で一番「痛かった」のは意外にも中国だった（苦笑）

「度重なる領空侵犯」や「トルコ関係者への爆撃」に切れたトルコ軍がロシア機を撃墜し、報復でさらに「トルコ関係者への爆撃」が行われるという「負の連鎖」が起きていますが、ロシア機撃墜で一番「痛かった」のは意外にも中国だったという情けない話になっているようです。なぜなら、「最近、中国が大量に購入したロシア軍機が、トルコ軍機にあっさり撃墜されてしまった」からで、「ロシア機は実戦で使い物になるのか？」という議 . . . 本文を読む

一目散に中韓から逃げ出す外資、逃げ遅れるのは誰？（苦笑）

絶好調の米国が利上げに踏み切るのは時間の問題で、ようやく「異常な金融緩和状態」から元の状態に戻るようです。異常な金融緩和は、本来なら借りれるはずがない国や企業までもがゼロ金利でカネを借りられることになり、「借金が借金を呼ぶ」ことで経済力の無い新興国までもが大量の借金漬けとなっているのです。これは「借金バブル」状態であり、これ以上借金が膨らめば、ちょっとしたパニックが起こっただけで、世界中のカネが一 . . . 本文を読む

「調子に乗ってトルコを挑発したら撃墜されちゃった」おバカなロシアの醜態（苦笑）

事あるごとにシリア問題で対立していたロシアとトルコですが、「ＩＳが仕掛けたテロに乗じて、嫌がらせでトルコに領空侵犯したら撃墜されちゃった」という大失態を演じてしまいました。この期に及んで「ピンポンダッシュ」ですか。開いた口がふさがりませんね（苦笑）。米国に「戦争ごっこをしている」と非難していた割には、ロシアのやっていることは「本物の武器を持った幼稚園児の戦争ごっこ」ですから、さらに始末が悪い。ロシ . . . 本文を読む

政権に欲を出した共産党、「大阪ダブル選」で自民党の足を引っ張り自滅（苦笑）

権力が目の前にあると、共産党ですらこうまで醜態をさらすものですかね？　民主党が政権を奪取した途端、自民党を上回る醜態を演じ、国民から罵倒されて政権を失ったのはご存知の通り。その二の舞を共産党までが、ものの見事に演じるとは、「権力の魔力」とは凄まじいですね。大阪維新の会を潰すために、今まで敵対していた自民党と手を結んだ結果、国民から見放されて、大阪ダブル選は維新の完勝となってしまいました。「自民党の . . . 本文を読む

「自国の兵器では戦えない」とばかりに慌ててロシアから戦闘機を輸入する中国の醜態（苦笑）

軍需産業大国のはずなのに、「自国の兵器では戦えない」とばかりに慌ててロシアから戦闘機を輸入する中国の醜態は笑えますね。大量に輸出するほど戦闘機もあるのに、「中国製は戦争では使えない」事をよく知っているのでしょう。中国軍でも評判は最悪で、「まともに飛ばない戦闘機に乗れるか！」と突っ返されたのは有名な話。マッハで飛ぶ戦闘機は、ちょっとした不具合で墜落するほどデリケートなシロモノですから、中国のように「 . . . 本文を読む

「消費税増税不況」でついにリセッション（景気後退）に突入した日本経済

「予想通り」というよりも「当然の結果」として、「消費税増税不況」でついにリセッション（景気後退）に突入した日本経済。「増税すれば景気が冷え込み、税収が減る」という当たり前の現象が起きているだけですが、「増税しても景気が良くなる」と経済学を知らない無知な官僚によって引き起こされた「消費税増税不況」の傷口は深いようです。「中国人の爆買い」と「シルバーウィーク（長期連休）効果」で辛うじて「マイナス０．８ . . . 本文を読む

今になってＩＳの資金源を爆撃し始めた欧米諸国、今までの空爆はいったい何？（怒）

ＩＳに対する空爆が始まって１年以上経過しているのに、ＩＳの勢力が拡大している理由が分かりました。ＩＳの資金源である石油採掘設備を空爆していなかったのです。そりゃあ、無駄でしょうね。いくら拠点を爆撃したところで、場所を変えれば済む話ですから、ＩＳからすれば痛くもかゆくもありません。その「手抜き」がフランスでの「同時多発テロ」となって跳ね返ってきたわけです。ま、自業自得ですね。「石油採掘設備はカネの成 . . . 本文を読む

再び膨らむ株式バブルで間近に迫った「中国発世界恐慌」、その場しのぎは最悪の結果を生む

経済が急減速しているのに、株式だけバブル化させようと躍起な中国ですが、何の対策もしないで連鎖倒産が止まるはずもなく、縮小する実体経済と膨張する株式市場との乖離が進めば、「チャイナバブル崩壊」をはるかに上回る、さらなる巨大なバブルが大きく育つだけ。リーマンショック後の償還を迎えた社債を払えなくて倒産する中国企業が急増する中、「取引できる企業が急減しているのに、市場規模が膨らむはずが無い」という指摘も . . . 本文を読む

企業ぐるみどころか、業界ぐるみだった「杭打ち詐欺」、「新築物件は買わぬが吉」

当初から「特定個人の責任にして、トカゲの尻尾切り」をもくろんでいた「杭打ち詐欺」ですが、「企業ぐるみ」どころか「業界ぐるみ」だったことが露呈し、新築マンション販売が大打撃を受けているようです。無理もありません、日本ではチェックするのも建設会社なので、チェック機能が全く機能せず、むしろ不正の温床になっていたと言えます。しかも、住宅は見えない部分が多く、問題が発覚するのは「よほどの問題が起こってから」 . . . 本文を読む

カネをばらまいて「帳尻合わせに必死」なＶＷ、まるで中国（笑）

「排ガス詐欺」で有名になったＶＷですが、「台数では妥協できない」とばかりに大幅な値下げや金券を使ってシェアの維持に必死（苦笑）。まるでマイナス成長しているのに、経済指標を操作して「プラス成長している」と「ＧＤＰ詐欺」で外資を騙そうと躍起な中国とタブります。ただでさえ、訴訟に数十兆円もの賠償金が必要になると言われているのに、ムダ金をばら撒いている場合じゃないんですけどね。値引き合戦になれば、ただでさ . . . 本文を読む

フランスやアメリカをターゲットにする間抜けなＩＳ、「空爆の資金源は中国だから意味なし」（苦笑）

多国籍軍の空爆に悲鳴を上げ、フランスで同時多発テロを起こし、アメリカやロシアなどにテロを宣言したＩＳですが、「空爆の資金源は中国だから意味が無い」という現実を直視しない限り、空爆は無くならないでしょう。つまり、「空爆を止めたいなら、中国でテロを起こすのが一番効果的」なのです。ＩＳが勢力を拡大すると、ただでさえ国内で広がっているテロが拡大するので、「意地でもＩＳを潰したい国」は中国だけなのです。何の . . . 本文を読む

「泣きっ面にハチ」のロシア、「テロ予告」に「資格停止処分」

「慰安婦問題のブーメラン効果」に苦しむロシアですが、シリアにまで介入したのは大失敗でしたね。中韓と同じで「欲を出せば出すほど泥沼」という惨憺たる有様。ＩＳとのテロ合戦に巻き込まれた上、プーチン大統領が指示したという「ドーピング隠ぺい詐欺」でロシア陸連は資格停止処分を科せられてしまいました。中韓が「真っ赤なウソ」ばかりで世界を欺いた結果、経済が崩壊しているように、「私利私欲に走った」ロシアも同じよう . . . 本文を読む