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最近のアイドル事情

香港の人権を監視する法案が米国で成立、香港の自治に朗報

2019-11-30 08:47:07 | 政治・経済
香港の人権を監視する法案「香港人権法」が米国で成立したそうです。中国軍がデモの鎮圧に乗り出すなど、弾圧されている香港人にとっては香港の自治に朗報でしょう。催涙弾や実弾を使ってデモ隊を逮捕するなど、中国の対応は過激になっており、死傷者も多数出ています。まさに「香港版天安門事件」ですね。もっとも、日本でも安倍独裁政権の暴政に対する抗議デモが頻発しており、香港と同じ光景が展開されても不思議ではありませ . . . 本文を読む
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中国で日本人が次々と拉致されているという悲惨な現実、「中国へは行くな!」

2019-11-29 11:51:22 | 政治・経済
「中国で日本人が次々と拉致されている」そうです。安倍独裁政権は「日中関係は改善されている」とうそぶいていますが、中国が日本人を拉致する時は「日中関係が悪化している」というのが常識。しかも、今回の拉致人数の多さは異例です。とても「友好国」とは言えない数字なのです。「敵対国に対する報復」という表現が正しいでしょう。「外交も内政もダメ」な安倍独裁政権の足元を見ているとも言えます。「手当たり次第に日本人 . . . 本文を読む
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うっかり「反社会的勢力様」と本音がポロリの安倍独裁政権

2019-11-28 12:57:55 | 政治・経済
うっかり「反社会的勢力様」と本音がポロリの安倍独裁政権。相変わらずの超間抜けっぷりですね。安倍首相がヤクザの親分であることは「周知の事実」。表向きは「反社会勢力、許すまじ」と取り締まりながら、裏では「国民からカネを巻き上げるオレオレ詐欺の総元締め」というわけです。つまり、「安倍首相に上納金を納めている反社会勢力は大事なお客様」ですから、「反社会的勢力様」と本音がポロポロ出てしまったというわけです . . . 本文を読む
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菅官房長官も公式に「反社会勢力も呼んだ」事を認めた「桜を見る会」事件

2019-11-27 10:22:08 | 政治・経済
菅官房長官も公式に「反社会勢力も呼んだ」事を認めた「桜を見る会」事件ですが、安倍首相や菅官房長官が辞任するどころか「難に問題もない」と開き直ってしまいました。「通常なら10回は内閣が吹き飛んでいる」という安倍独裁政権。「法律」も「前例」も「モラル」も「国民」も無視して権力の座に居座り続けているのです。まさに「ヤクザ政権」ですね。配下のヤクザを使って政敵や邪魔者を排除し、カネと権力を欲しいままにし . . . 本文を読む
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ローマ法王までダシにする安倍独裁政権、「国民に嫌われている」と自ら暴露(笑)

2019-11-26 13:09:16 | 政治・経済
安倍独裁政権による天皇や著名人の政治利用が露骨に急増していますが、今度はローマ法王の政治利用ですか。情けないの一言ですね。普通なら「何もしなくても国民が敬愛してくれる」んですけどね。「他人の威光にすがらないと威厳すら保てない」とは、見ている方が恥ずかしい。まあ、「桜を見る会」事件であれだけ醜態をさらせば、意味ありませんけどね(笑)。せめて「公職選挙法違反で国会議員を辞任します」といえば潔いのに、 . . . 本文を読む
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安倍独裁政権の不祥事を隠ぺいするために「続々と著名人に結婚させる」愚策

2019-11-25 16:29:52 | 政治・経済
安倍独裁政権の不祥事を隠ぺいするために「続々と著名人に結婚させる」愚策に走っているようです。短期間に集中して芸能人が結婚するわけがありませんからね。「桜を見る会」で「反社会勢力まで招待状で読んでいる」「露骨な買収&公職選挙法違反」「発言が二転三転で嘘をつき過ぎ」と大炎上し、普通ならとっくに安倍首相は議員辞職なのですが、カネとか権力に異常なまでの執着心を持っているので、「死んでも辞めない!」と駄々 . . . 本文を読む
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「桜を見る会」には「アベトモ」反社会勢力が多く招待されていた

2019-11-24 08:55:10 | 政治・経済
安倍首相が「配下のヤクザに報酬をケチって自宅に火炎びんを投げ込まれた」事件は有名ですが、ヤクザを使って多くの政敵や邪魔者を排除してきた報酬として「桜を見る会」には「アベトモ」反社会勢力が多く招待されていたそうです。表向きは「反社会勢力を一掃する」と言っておきながら、裏では「反社会勢力と結託して好き放題」というのが実態。反社会勢力といえば「オレオレ詐欺」の総元締めですから、「安倍独裁政権が反社会勢 . . . 本文を読む
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地下で開発が進む自動植物工場、人工自然災害には必要な設備

2019-11-23 09:06:30 | 政治・経済
人工台風や人工低気圧などで一年中、人工自然災害が急増し、地上では安定的な野菜栽培ができなくなっているというのが現実。人工台風が何回も直撃した千葉県などでは、収穫量が半分以下という悲惨さ。それを回避するには「地下しかない」ということで、地下で開発が進む自動植物工場。害虫がいないので農薬がいらない、地下なので一年中温度が一定で空調費用がかからない、完全自動化されているので人件費がかからない、安定計画 . . . 本文を読む
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チェコでは首相退陣を求め、25万人規模の抗議デモ

2019-11-22 12:24:08 | 政治・経済
香港では中国の国家警察が「一国二制度を無視して」強制介入でデモを強制排除に乗り出し、チェコでは首相退陣を求めて25万人規模の抗議デモが起こるなど、殺伐とした空気が世界中に漂っています。日本でも「安倍辞めろ」デモが頻発しており、嘘をつき放題、不正し放題の安倍独裁政権に対する国民の風当たりが強くなっています。このままいくと、国が崩壊するのは避けられませんからね。気象兵器を使用した安倍独裁政権による国 . . . 本文を読む
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まるで中国、安倍独裁政権を批判すると「安倍首相に雇われたバイトがバッシング」

2019-11-21 17:04:23 | 政治・経済
まるで中国ですね。ネット上で安倍独裁政権を批判すると「安倍首相に雇われたバイトがバッシングする」そうです。もはや「言論統制」と言っても過言ではありません。安倍独裁政権の痛いところを指摘すると、袋叩きに合うだけでなく、アカウントが予告なしに凍結・削除される例も頻発しています。よほど「後ろ暗い」のでしょう。それよりも、驚きは「安倍首相がバイトを雇って反安倍政権を叩いている」という事実です。まあ、気に入 . . . 本文を読む
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「桜を見る会」で言い訳するほど矛盾点を指摘される、間抜けな安倍独裁政権

2019-11-20 11:39:38 | 政治・経済
「桜を見る会」で言い訳すればするほど矛盾点を指摘される、間抜けな安倍独裁政権。正直に言えばいいだけなのに、相変わらず頭悪いですねぇ。謝罪して内閣総辞職すれば済む話なんですが、あくまでもカネと権力にしがみつきたいようです。安倍独裁政権と言えば、「日本史上最低最悪の政権」として歴史に名を刻んだ悪しき政権ですが、ここまで酷いとは・・・。ちなみに、自民党政権と安倍独裁政権とは「別物」として記録されている . . . 本文を読む
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会計が終わっていないのに領収書を発行したホテルニューオータニ、深まる「桜の会」事件の闇

2019-11-19 10:13:43 | 政治・経済
会場の貸し切り費用を考慮すると「会費5000円では原価割れ」がバレてしまった「桜の会」の深い闇。宴会費用に公金が投入されたのは間違いありません。「どケチで守銭奴」で有名な安倍首相が自腹を切るはずがありませんけどね。もし、安倍事務所が費用負担していたとすれば、「買収行為」に該当するので「公職選挙法違反」で安倍首相は辞任どころか「公民権停止」で選挙に出ることすらできません。安倍首相が慌てているのも当 . . . 本文を読む
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「安倍独裁政権に不祥事が起こると芸能人が犠牲になる」不思議な国、日本

2019-11-18 09:28:48 | 政治・経済
日本は「安倍独裁政権に不祥事が起こると芸能人が犠牲になる」という不思議な国ですね。安倍独裁政権に不祥事が起こると、それをもみ消すために「芸能人のスキャンダルや結婚のニュースが流れる仕組み」になっているからです。何もなければ「安倍独裁政権の不祥事が一面を飾るから」ですね。安倍独裁政権にとっ一番怖いのが「国民の暴動」ですから、それだけなんとか避けたいというのが本音。なぜなら、「取り締まる警察や自衛隊 . . . 本文を読む
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「上級国民」は逮捕ではなく書類送検、「下級国民」は即逮捕

2019-11-17 09:27:05 | 政治・経済
いまや日本は「上級国民(権力者)」は逮捕ではなく書類送検、「下級国民(一般人)」は即逮捕という異常事態になっています。「民主主義はどこへやら」で、上級国民は強姦しようが殺人しようが「事実上、おとがめなし」というわけです。飯塚元院長のように、「例え実刑でも服役しない」という異常事態。もはや「モラルハザートの極致」ですね。こうなると、「上が腐敗すれば、下も一気に腐敗し、収拾がつかなくなる」というのが . . . 本文を読む
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「上級国民」は逮捕ではなく書類送検、「下級国民」は即逮捕

2019-11-17 09:27:05 | 政治・経済
いまや日本は「上級国民(権力者)」は逮捕ではなく書類送検、「下級国民(一般人)」は即逮捕という異常事態になっています。「民主主義はどこへやら」で、上級国民は強姦しようが殺人しようが「事実上、おとがめなし」というわけです。飯塚元院長のように、「例え実刑でも服役しない」という異常事態。もはや「モラルハザートの極致」ですね。こうなると、「上が腐敗すれば、下も一気に腐敗し、収拾がつかなくなる」というのが . . . 本文を読む
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