NYでは「地下鉄が感染拡大の大きな要因だった」と結論

NYでは「地下鉄が感染拡大の大きな要因だった」と結論づけたそうです。地下鉄の利用者が多く、かつ感染エリアと地下鉄エリアが合致しているからです。これは日本でも同じで、「ほとんどの感染者は公共交通機関で感染した」と考えられています。満員電車は「多くの人間がランダムに出入りする最悪の環境」ですから、これを野放しにしてきた安倍独裁政権の罪は重いと言えます。これを認めたくないがゆえに、クラスター調査だけし . . . 本文を読む

「巣ごもり」は家庭内感染を加速するという悲劇。巣ごもり効果があるのは感染拡大前だけ

安倍独裁政権が「巣ごもり」を強要した結果、家庭内感染を加速するという悲劇が急増しています。それもそのはず。「巣ごもり効果」があるのはウイルスの感染拡大前だけであって、感染拡大した後では家庭内感染を後押しするだけの結果になります。しかも、新型コロナは空気感染なので、一人が感染すると、家庭内隔離をしても家族の感染を防ぐことは不可能です。症状が収まっても、ウイルスが体内に残っているので、新たなキャリア . . . 本文を読む

欧米でも抗体検査は人口の１４％。日本も同程度とすると1750万人がキャリア

欧米でも抗体検査は人口の１４％という結果が出ました。これは７人に一人が感染者ということになります。日本にも同程度と仮定すると、実に1750万人がキャリアということになります。慶応病院では、「新型コロナ以外で来院した患者のPCR検査結果は６％が陽性」という衝撃的な結果になりました。新型コロナを含めれば２倍以上になるでしょう。安倍独裁政権は毎日数百人の感染を発表していますが、毎日数万人の感染者が発生 . . . 本文を読む

安倍独裁政権のヤラセが発覚、「検査数を減らせば感染者数も減る」という詐欺手法

安倍独裁政権のヤラセが発覚しました。ただでさえ、下級国民のPCR検査を拒否しているので、「実際の感染者数は一桁以上多い」ことが指摘されていますが、「検査数を減らせば感染者数も減る」という詐欺手法で発表する感染者数を減らしていき、ＧＷ空けには「終息宣言する」ようです。安倍独裁政権は「ウイルスは見えないから国民を騙せる」といきまいているようですが、隠れ感染者が増え続けるのは容易に想像できます。気が付け . . . 本文を読む

アビガンに効果無し？ 急死するケースや急回復するケースなど混乱要因が多すぎる

アビガンの治験が行われているようです。が、治験数が少ない上に、急死するケースや急回復するケースなど、新型コロナには混乱要因が多すぎるので、薬の効果なのか、たまたま治癒したのか「判別がつかない」ケースが多いようです。その結果、「プラシーボ効果以上の効果は確認されなかった」という結論に至ったようです。アビガンは男女ともに生殖機能に重大な副作用があり、子供の奇形も報告されています。服用する際は、十分に . . . 本文を読む

WHOが警告、「人口の２～３％は新型コロナの感染者がいる」

WHOが「人口の２～３％は新型コロナの感染者がいる」と警告していますね。各国ともに十分な検査が行われているとは言い難く、ランダムに調査した結果、当初の想定よりはるかに多い感染者が確認されたそうです。これをそのまま日本に当てはめると１００～２００万人もの感染者が隠れていることになります。逆に言えば「３０人から５０人に一人、新型コロナ感染者がいる」計算です。もはや「誰が感染していてもおかしくない」の . . . 本文を読む

急増する「別症状来院によるコロナ感染」、安倍独裁権の検査拒否による隠れ感染者が原因

急増する「別症状来院によるコロナ感染」の原因は、言うまでもなく「安倍独裁権の検査拒否による隠れ感染者」です。安倍独裁政権は凝りもせず、PCR検査を上級国民にしか認めていません。その結果、自覚のない隠れ感染者が別の症状で来院して病院関係者や患者に新型コロナを感染させていくという最悪の状況になっています。病院関係者にコロナ感染者が出ると病院を閉鎖することになるので、最近は「感染を隠蔽したまま運営を続 . . . 本文を読む

急速に拡大する院内感染。すでに医療崩壊しているのに「医療崩壊を防ぐ」という安倍独裁政権

ここまでピントがずれた政権も珍しい。日本でも院内感染が急速に拡大しています。つまり「すでに医療崩壊している」のに「医療崩壊を防ぐ」と寝言を言っている安倍独裁政権の無能さには呆れますね。家が火事になっているのに「火の用心しろ」と言ってるようなものです。医療崩壊すれば、下級国民はもちろん、上級国民も治療が受けられなくなります。これ以上、隠れ感染者を放置すれば、病院だけでなく、社会インフラが崩壊し、餓死 . . . 本文を読む

とにかくケチりたい安倍独裁政権。「希望した人だけ」という制限付き

とにかく安倍独裁政権は国民に対する給付をケチりたいようです。当初は無条件だったのが、「希望した人だけ」という制限付きになりました。「希望する人だけでいいんじゃないの？」と思うかもしれませんが、「何かの手違いで受け取れない」人も含まれます。それが「意図的に大量に行われたとしたら」どうでしょうか？　３０万円の案でも「ほとんどの世帯は除外された」ことから分かるように、安倍独裁政権としてはなんだかんだ理 . . . 本文を読む

「症状が出る直前が一番感染力が高い」という厄介なウイルス

新型コロナは「症状が出る直前が一番感染力が高い」そうです。厄介なウイルスですね。海外では「忍者ウイルス」と呼ばれているほど忌み嫌われています。見えない敵ほど厄介なものはありませんからね。目の前にいても気づかないのですから最悪です。骨折で救急車で運ばれてきた患者さんが、実は新型コロナに感染していて、院内感染して病院が封鎖されるという事例が増えています。もはや「誰が感染していても不思議ではない」と . . . 本文を読む

政府が行った大規模アンケートの結果、米国並みの感染者数が発覚

３月末に政府が行った大規模アンケートの結果、回答があったのは2400万人にのぼり、コロナ感染者のボーダーラインとされる「37.5度以上が４日以上続く」という条件を満たしているのが2.7万人。これを全人口に換算すると13.5万人が感染していることになります。風邪は2～3日で熱が引くので除外し、インフルエンザも流行はとっくに終わっているので除外できます。これは「同じ時期の米国に感染者」に匹敵します。 . . . 本文を読む

救急隊員が「PCR検査が目的なら検査されないから無意味だよ」と見放す

電話ではなかなか対応してもらえず、病状が悪化したため、苦渋の決断で救急車を呼んだ患者さんに対して、救急隊員が「PCR検査が目的なら検査されないから無意味だよ」と見放したそうです。相変わらず検査数は低く押さえられており、増えた分は上級国民に回されるのが現実。言い換えれば「上級国民の感染者が急増している」ということです。分かりやすく言えば「上級国民同士の医療資源の奪い合い」が起きているのです。醜いで . . . 本文を読む

評判が悪い「アベノマスク」、「小さい」「一回洗うと使えない」など批判だらけ

「マスクは効果が無いから外せ」と言っていたのに、「マスクを配ります」という呆れた対応。アベノマスクを付けた安倍首相を見れば分かるように、男性には小さくて使いにくいので、翌日には使い捨てマスクに替えていたという笑えない話。しかも、マスクが届いた人から「一回洗っただけなのにボロボロで使えない。これなら使い捨てマスクだよ」という指摘がネットに流れる始末。これなら使い捨てマスクの方がマシですね。。 . . . 本文を読む

医師会が安倍独裁政権を無視して、独自にPCR検査を開始

今までは安倍独裁政権がデータを操作するために、保健所という関門を設置して、下級国民はほぼ１００％PCR検査を拒否してきたわけです。が、その結果、街中には隠れ感染者だらけになり、病院や警察など重要な社会インフラがどんどん汚染されているというのが実情です。それを見越して、中国の領海侵犯、領空侵犯が増えており、安倍独裁政権の思惑とは真逆の方向に動いているのです。このままだと、社会インフラが崩壊し、地上 . . . 本文を読む

PCR検査を拒否し続けた結果、治験ができないという自業自得

日本が下級国民のPCR検査を妨害して、上級国民しか検査しないというのは、すでに世界中で有名ですが、その結果、本来なら治験という名の人体実験に参加できる下級国民がいないので、アビガンなどの治験ができないという自縄自縛に陥っているそうです。相変わらずのバカっぷりですね。上級国民は人体実験を嫌がるので、誰も治験に参加できないというわけです。その挙句に「アビガンを他国に無償提供して、人体実験してもらおう」 . . . 本文を読む