南シナ海で次々と埋め立てしている中国ですが、今度は洋上原発の建設に着手したそうです。原発事故が起きても中国政府が言論統制してしまうため、一切情報が洩れてこないというのが実情。原発事故が起こった場合、海流に乗って放射能汚染物質が日本の漁場にも流入するのは避けられません。魚介類は食べる前にガイガーカウンタが必須になるでしょう。わざわざ原発なんか建設しなくても、化石燃料を採掘しているのですから、その一部 . . . 本文を読む
「借金成金国家」中国にコケにされたことで、英国の威厳は地に落ちており、「過去の英国と今の英国は全く別物」なのですが、いまだに過去の栄光にすがっている姿は滑稽にしか映りません。まさにピエロですね(苦笑)。「内輪もめ」の波紋は世界中に波及しており、世界経済のデフレ化と相まって世界中で分裂騒ぎが起こるでしょう。2020年代に入ると、日米欧をはじめとする先進諸国を含め、世界中でデフォルトが多発するのですが . . . 本文を読む
寄生虫(中露)が「宿主(欧米)を食ってしまおう」という浅知恵は、世界経済の大混乱・大暴落を生んだだけで、「儲け話」どころか「世界同時株安&300兆円の資産消滅」という誤算となって「巨大なブーメラン」が戻って来てしまいました(苦笑)。そもそも、寄生虫が宿主を食えば、寄生虫も死ぬというのは常識。寄生虫は寄生虫でしかありません。運命共同体という基の声」と勘違いしそうですが、何のことはありません。次期首相 . . . 本文を読む
領土問題で優位に立つために、英国をEUから離脱させた中露ですが、その結果、世界経済が崩壊するという単純な未来が読めなかったようです。輸出依存度が高い中露が、わざわざ輸出先を崩壊させているのですから、まさに自業自得(苦笑)。ただでさえ中国のダンピング輸出で世界経済はボロボロなのに、ダメ押ししようというのですから気が狂ったとしか思えませんね。たった1日で300兆円が消滅したのですから、「得るものよりも . . . 本文を読む
「私一人が投票したからといって、政治は何も変わらない」というのは大きな間違いです。選挙年齢が18歳に引き下げられたのも、「若年層を軽視している」という世論が政治を動かしたから実現したのです。「国民から搾取した消費税で贅沢三昧」で都庁を追い出された舛添要一にしても、「選挙が近くなかったら都庁から追い出すことはできなかった」というのが現実です。都庁を追い出さなければ、参院選で舛添要一の巻き添えを食って . . . 本文を読む
EUでも「消費税増税のブーメラン効果」で経済崩壊が始まったようです。当初は「残留派優勢」と伝えられていた英国の国民投票は、中国やロシアの介入でひっくり返されてしまいました。もっとも、欧州経済が崩壊すれば、欧州に寄生している中国やロシアも巻き添えを食うのは必然。世界経済がつながっている以上、連鎖反応で自らもダメージを食うくらいの発想すらないようです。中露ともに経済がボロボロなので、余裕がないのでしょ . . . 本文を読む
世論調査では「残留」も「離脱」もあるという「拮抗」状態なのに、「残留」報道に偏っている感は否めませんね。メディアは広告収入に依存している場合が多いので、「離脱で世界景気が悪化するのは困る」というのが本音。「バランスがとれた報道」というよりは、「希望的観測」というのが正解でしょう。問題は、「たった一票差でも」離脱になれば世界経済が荒れるということですね。ただでさえ、「慰安婦問題&消費税増税のブーメラ . . . 本文を読む
目先の欲(消費税利権)に走って消費税増税を主導した自動車業界でしたが、「消費税増税のブーメラン効果」でズブズブと沈んでいます。官僚や政治家と同じで、「わかっていても、目の前の地雷を踏みたがる」体質は相変わらずですね。「欲の深い人間は、学習能力が無い」というのは、古今東西、変わらないようです。せっかくアベノミクス効果で円高株安を是正したというのに、それをわざわざ逆回転させるのですから、何を考えている . . . 本文を読む
世界の潮流が再生可能エネルギーに向かう中、日本だけが原発や火力などの化石燃料に逆戻りし、地球温暖化を促進しているというのが現実ですから、海外から避難されるのは当然と言えます。水素社会へのシフトが進む前に、第二次原発事故が起こって日本中が放射能汚染されるのも時間の問題となってきました。官僚と政治家にすれば、「第二次原発事故よりも目先のカネ」というワケです。「いざとなれば、日本から脱出すればよい」とい . . . 本文を読む
まだまだ続く「慰安婦問題のブーメラン効果」でボコボコの長崎・熊本ですが、九州大震災の被災地でも記録的な豪雨被害が拡大しているようです。その「慰安婦問題のブーメラン効果」を発動した官僚や政治家がたむろしている関東では、記録的な干害で取水制限に入っています。実にわかりやすい嫌がらせですね(苦笑)。もっとも、関東の都市部では平年並みの雨量が記録されており、それを下水から無駄に捨てているのが水不足の原因で . . . 本文を読む
表面的には「セコい」という理由で都知事の座を追われた「朝鮮人」舛添要一ですが、本当の理由は朝鮮人学校を不当に優遇したがために、「慰安婦問題のブーメラン効果」が発動したというのが真相です。もし、舛添要一が「朝鮮人優遇政策」など強行しなければ、任期4年どころか、東京オリンピックまで都知事の座にいられたでしょう。何回忠告しても、同じ地雷を踏みたがるのは、官僚や政治家のサガなのでしょう。ま、自業自得ですが . . . 本文を読む
福島原発でメルトダウンが起こっていた事は、事故当初から米国によって私的されており、当時の政府だった民進党が隠蔽していたことは周知の事実。これを否定する事は無理があり、様々なデータからもメルトダウンが起こっていたことが証明されています。「民進党が二度と政権を奪取できない」最大の理由がコレ。「密室の3党合意で勝手に決められた消費税増税による経済崩壊」と双璧ですね。子孫に相当、恨まれてますよ、民進党さん . . . 本文を読む
昨年は「毎月台風が発生する水攻め」、今年は「いまだに台風が発生しない日干し攻め」ですか(苦笑)。やれやれ、だからあれほど「地雷(ブーメラン効果)を踏むな」と忠告したんですけどね。すでに気づいている人もいるようですが、安倍政権が選挙対策で韓国に譲歩し、「慰安婦問題のブーメラン効果」を発動したのが2015年末。それまで18か月連続で発生していた台風が発生しなくなったのが2016年1月。「偶然の出来事は . . . 本文を読む
心労で激痩せしたはずなのに、ぶくぶく太って復帰したベッキー。優等生キャラを捨てて、デブキャラに切り替えるようです(苦笑)。ブッキーと改名してはいかが? またしてもウソがバレた格好ですが、視聴率は稼げても、良い視聴率ではなく、批判による悪い視聴率だということにまだ気づいていないようです。スポンサーのベッキー離れが進んでおり、共演者も巻き添えを食いたくないという空気がムンムン。へたに同情すれば、バッシ . . . 本文を読む
結局は「目先の退職金」を選んだ「朝鮮人」舛添要一。「カネや権力には執着しない」とうそぶきながら、しっかりと退職金2200万円を奪い去っていきました。これだけ国民からバッシングされ、醜態をさらしながら、権力の座から引きずり降ろされたのは、「朝鮮人」舛添要一だけでしょう。「朝鮮人」といえば、いまだに飽きもせず日本バッシングを繰り返し、「日本コンプレックス」を世界中に拡散して恥をさらしてるワケですが、恥 . . . 本文を読む