「消費税増税」と「法人税減税の先延ばし」で株価暴落を招いた結果、世界の金融システムが揺れています。「米国の緩和縮小がきっかけ」となっていますが、ダボス会議で現実味の無いアベノミクスの先行きを発表してから不安にかられた投資マネーが新興国から逃避を強めているのです。心配された「消費税増税に端を発する新興国通貨危機」が現実に起こっており、法人税減税が先送りされた場合、「消費税増税によるデフレ効果」も手伝 . . . 本文を読む
理研が「iPS細胞より簡単な」万能細胞を開発したそうです。まだマウス実験の段階ですが、人間の細胞も基本的には同じなので、作成条件が解析できれば人間の細胞でも簡単に万能細胞が実現可能になります。万能細胞は再生医療のカギを握る重要な技術で、病気や事故で失った組織を回復させることが可能です。本人の細胞から作れば拒絶反応もありませんから、あらかじめ細胞を採取して培養しておけば、臓器提供者を待っている間に死 . . . 本文を読む
大気汚染、土壌汚染、水質汚染に加えて、急激な開発で砂漠化が加速しており、「人間の住める場所ではない」と嘆く国民が大半の中国。北京ですら「息が出来ない」ほどの汚染が進行しており、海外のビジネスマンが続々と脱出しています。中国の富裕層はとっくに中国を見捨てており、資産の大半は欧米などにシフトしており、中国共産党の監視の目をかいくぐって国外逃亡する例が後を絶ちません。また、海洋汚染も深刻で、日本海も汚染 . . . 本文を読む
いやぁ、見事なまでに中国と韓国のバブル崩壊が止まりません。迷惑なことに、好調だった日本や欧米まで巻き込んで世界同時株安を演出しています。だから、さっさと中韓と国交断絶すべきだと警告しておいたんですけどね。それにしても、無意味な慰安婦問題でケチをつけている暇があったら、国内問題を何とかしたらどうなんでしょうか。「韓国の抱きつき心中」と揶揄されている今の中韓関係ですが、韓国経済の崩壊で中国のシャドーバ . . . 本文を読む
細川元首相が醜態をさらしているようです。恥も外聞もなく、公開討論を逃げまくっているのです。まぁ、公開討論になれば落選するのは必至ですからね。「東京オリンピック辞退」「一億円裏金問題」「民主党3バカトロイカ(鳩山・小沢・菅)の支援」など、三重苦を抱えるからです。特に、「裏金60億円で福島原発を爆発させた張本人」朝鮮人・小沢一郎被告の支援はありがた迷惑でしょう。前回も数ヶ月で辞任に追い込まれただけに、 . . . 本文を読む
「韓国の慰安婦はカネにつられて応募した」にもかかわらず、円安ウォン高で韓国経済が窮すると「日本からカツアゲすればいい」とばかりに大統領が竹島に登って日本を挑発したバ韓国。「慰安婦問題を持ち出してきたということは、韓国経済が相当やっかいな状況に陥っている」という偽らざる証拠なのです。韓国経済は中国経済への依存度が高いので、中国経済の影響を受けやすく、韓国経済の衰退は中国経済の衰退を意味します。つまり . . . 本文を読む
年金制度は「自民党が選挙に勝つために始めた集票政策」であって、元々は「自らの年金は自らが支払う積立制度だった」のです。これを高齢者の票を稼ぐために無理やり「積立金を支払っていない人まで年金を支払った」のが年金制度が事実上破綻している原因なのです。これを利権化して悪用しているのが官僚や政治家で、年金制度の存続は税金の無駄使いを助長するだけ。年金制度を廃止すれば年間数十万円が浮くだけでなく、企業も折半 . . . 本文を読む
日本の危機感の無さには呆れますね。欧米などでは「スパイ機器だらけ」の中国製品の締め付けが行われているのに、日本ではいまだに野放しで、いずれ中国と和解できるという甘い考えが横行しています。「迷惑メールの多くはスマート家電から発信されている」という報告もあり、日本も早急に中国製品を排除しないと、中国製品によってサイバーテロを仕掛けられてもおかしくない、非常に危険な状況なのです。中国製品を水際で防ぐ措置 . . . 本文を読む
諸外国を騙して自転車操業資金である投資を呼び込むために、中国が虚偽のGDPで日本を追い抜いたと宣伝してからまだ数年。2010年ですから、わずか3年です。百歩譲って、仮に中国の主張が正しいと仮定しても、7%成長ではせいぜい20%増し。ところが、GDPが日本の2倍、1000兆円になっているというのですから、空いた口が塞がりません。中国のトップですら足し算が出来ないのですから、中国の教育レベルの低さが分 . . . 本文を読む
細川元首相は「朝鮮人、小沢一郎被告」の復権に利用されているだけの「操り人形」。前回、首相になった時も小沢一郎被告の「操り人形」だっただけに「また(バカ殿)か」の声が蔓延しています。「東京オリンピック辞退」を公言しており、「ボケ老人に東京を任せて大丈夫か?」と不安視する声も。自民党が推す舛添氏も片山さつき氏が指摘しているように私生活がゴタゴタしており不安要素だらけ。田母神氏は石原元都知事が推す自他共 . . . 本文を読む
中韓バブルの崩壊が止まりません。韓国は株が暴落して格下げ。中国も不動産バブルが地方から連鎖崩壊しており、失業率などの諸データも悪化の一途。これらの負のデータを覆い隠すために、懲りもせず貿易統計やGDPを水増しして発表する愚かさ。諸外国を騙して外資を呼び込もうという浅知恵ですが、「中国の発表する数字は信用できない」というのは世界共通概念になってきました。貿易統計は足し算するとゼロになるのですが、中国 . . . 本文を読む
「ちょっと頭がおかしい」どころか、「とんでもなく頭がおかしい」韓国。中国もそうですが、貧乏強盗国家をまともに相手をしようとするから、違和感を感じるのです。中国や韓国と国交を断絶して完全に無視するのが一番良い解決方法です。中国や韓国も「日本には何をやっても相手にされない」と分かれば、何も仕掛けてきませんよ。中国や韓国が欲しいのは「カネ」であって、「謝罪」では無いからです。「一切、カネ絡みの話が出ない . . . 本文を読む
またまた中国で「鳥インフル」が流行しているようです。まずい情報はすぐに隠蔽する中国政府はまともな情報を出してこないので、情報が出てきたという事は「相当ヤバい状況」だと認識すべきです。つまり、「情報を隠蔽すうるだけでは対処できなくなってきたので、自衛してくれ」という意味なのです。中国への旅行や出張は絶対に避けるべきで、安い鶏肉は「鳥インフルに汚染されている」とみるべきです。「自分だけは大丈夫」という . . . 本文を読む
相変わらず強欲な韓国人と中国人。何だかんだと日本に居座り、働きもせず「生活保護費の不正受給」しか能がないようです。「嫌韓」「嫌中」に火に油を注ぐだけなのですが、強欲なので目先のカネしか頭に無いようです。そもそも、外国人に生活保護費を支給するのは法律で禁止されているのですから、法を犯している官僚や国家公務員を逮捕すべきなのです。そんなにお金が余っているのなら、国民に還元すべきでしょう。金銭感覚がゼロ . . . 本文を読む
あれほど苦労、苦心して勝ち取った東京オリンピックを細川元首相は「都知事に当選したら辞退する」と宣言していたそうです。もはや「バカ殿のご乱心」どころの騒ぎではありません。「ボケ老人で病院行き」ですね。これで朝鮮人、小沢一郎被告の「バカ殿を再びかついて東京都の莫大な利権を横取りする」野望は論戦する前から消滅してしまったことになります。まぁ、どう考えても違和感が否めなかった細川元首相を担いだ時点でアウト . . . 本文を読む