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放射性物質の拡散によって、農作物の被害が拡大していますが、それに伴う風評被害の拡散スピードはそれ以上のようです。民主党政府と東電の強欲と隠蔽体質によってもたらされた「人災」は、東日本の穀倉地帯を直撃してしまったのです。放射能汚染は、すでに欧米でも確認されており、このままでは全世界的な規模に拡大するでしょう。しかし、これは後に「史上最悪の政権」と非難される民主党政権の暴走劇の序章に過ぎないのです。
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自分たちは安全な所で「見てるだけ」、危険な現場には自衛隊や消防隊員を「恫喝」して向かわせる。もはや、人間の所業とは思えません。部下を無理やり「放射能の海」に放り込まれたのですから、怒りに震えながら流した悔し涙も当然と言えるでしょう。これで国民がついてくるはずがありません。外国人は、「今の(無能な)日本政府に事態を収拾する能力は無い」と、早々に日本から脱出しているそうです。「恫喝」で作られたヒーロー . . . 本文を読む
当初から予想されていた「不公平停電」が徐々に表面化してきました。企業や金持ちは減税で、一般庶民を直撃する「消費税増税」を平気で打ち出す民主党政権。当然、輪番停電も「金持ちが優遇されるだろう」と予想されていたのですが、予想通りの展開になっています。被災地でも場所によって待遇が違うという不公平感が漂う中、民主党政権に対する不満が爆発するのは時間の問題でしょう。所詮、今回の大震災も、火事場泥棒政権にとっ . . . 本文を読む