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最近のアイドル事情

「慰安婦問題」で「嘘つきは泥棒の始まり」を見事に体現した韓国

2014-12-31 05:46:45 | 政治・経済
「慰安婦問題」で「嘘つきは泥棒の始まり」を見事に体現した韓国ですが、「ナッツリターン」など、国内でも「ブーメラン効果」でゴタゴタ続き。韓国の醜悪な部分が世界中にさらされているのですから、韓国の腐敗を世に知らしめようとしたクネクネ大統領も本望でしょう。しかも「慰安婦問題」で日韓関係が悪化し、それを中韓関係の改善で打開しようと企んだ結果、スマートフォンなど自国の主力経済を中国にバクバク食べられてしまう . . . 本文を読む
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人口減少による労働力不足はロボットと自動化で十分補える

2014-12-31 02:34:31 | 政治・経済
日本に限らず、先進国は人口減少が悩みの種ですが、後進国は衛生状態が悪いので生き残るために子だくさんとなり、逆に先進国は衛生状態が良いので生存率が必然的に高くなり、子供を多く必要としません。つまり、先進国になればなるほど人口は減少し、最適な人口比率に落ち着きます。人口減少による労働力不足も、ロボットなどによる自動化で十分補えるので、問題になりません。では、なぜ人口減が問題になっているかというと、「人 . . . 本文を読む
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ウォン安是正で泥沼に陥った韓国経済、財閥同士で醜い足の引っ張り合い(笑)

2014-12-30 21:29:53 | 政治・経済
ここまで次元の低い醜い争いを見せられるとは思いませんでしたね(苦笑)。技術では日本に勝てないので、日本のカネと技術を盗んでは、「これは俺たちのものだ」と自慢していたわけです。が、世界中から非難を浴びてウォン安是正が進み、日本からもカネと技術を盗むのが難しくなった今、味方同士で足の引っ張り合いをするしか能が無くなったのです。結局、技術力を左右するのは基礎技術。中韓のように表面だけマネたり、技術を盗む . . . 本文を読む
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着々と進む「水素社会」の構築、「CO2ゼロの世界へようこそ」

2014-12-29 08:36:41 | 政治・経済
水素の販売価格も決まり、水素ステーションの整備も始まり、日本の3台メーカーから燃料電池車の発売も決まっています。家庭用や企業用の燃料電池も普及が進んでおり、トヨタの燃料電池車はすでに電気自動車を上回る予約数を記録しています。ゆっくりと、しかし確実に「水素社会」は始まったと言えます。水素は様々なものから生成することができ、既存のインフラから簡単に安価で作ることもできます。「水から再生可能エネルギーを . . . 本文を読む
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「慰安婦問題」は朝日新聞の社長個人の思惑で演出されたヤラセだった

2014-12-28 08:24:17 | 政治・経済
今でこそ慰安婦問題は朝日新聞の謝罪によって「真っ赤なウソ」だと分かっていますが、実は「慰安婦問題は最初から朝日新聞の社長個人の思惑で演出されたヤラセだった」のです。「慰安婦問題」を朝日新聞のスクープ記事にし、これをテコにのし上がっていったのです。外部からの指摘や記事の証拠固めの段階で、「数々の矛盾点を指摘されていながら」これを社長の思惑だけで握りつぶしてしまったのです。韓国でも事実を知る人たちから . . . 本文を読む
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小泉政権が続いていれば、とっくにプライマリーバランスはプラスになっていたという現実

2014-12-27 08:01:48 | 政治・経済
小泉政権下では、国債の発行はほとんど抑えられていたというのをご存知でしょうか? 一般会計の予算も70~80兆円で安定し、プライマリーバランスはプラス目前だったのです。これに危機感を感じたのが財務官僚。消費税を増税するためには、債務が膨張してくれないと困るわけです。財務官僚が国債残高のカウントダウンを始めたのも、消費税を増税するために国民に圧力をかけていたというセコさ。しかも、国債の残高は新規発行額 . . . 本文を読む
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愚かにも女性を敵に回す財務官僚、「国民のサイフのヒモはさらに固くなる」という悪循環(笑)

2014-12-26 04:03:24 | 政治・経済
相変わらず愚かですねぇ。財務官僚という生き物は、学習能力がまるでないようです。この期に及んで男尊女卑を丸出しにして女性を虐げるというのは、正常な判断力を失っている証拠です。他の景気対策はバンバン予算を振り分け、子育てに関わる予算だけ締め付けるのですから、まさに自殺行為です。GDPの6割を占める個人消費の9割を握る女性を敵に回せば、サイフのヒモがさらに固くなり、景気が失速してデフレ恐慌を助長している . . . 本文を読む
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ようやく動き始めた原発の廃炉、地球温暖化の抑制に寄与するか?

2014-12-25 05:59:06 | 政治・経済
原発は太陽光発電よりも発電効率が悪く、その余った大量のエネルギーは熱水として河川や海に捨てられていました。これが海水温の上昇をまねき、超巨大台風や偏った豪雨・干害を助長するなど、異常気象や砂漠化の温床となっていたのです。原発はひとたび事故が起きると、世界中に被害が蔓延します。しかも、世界中の原発から海中に注がれた熱エネルギーは、「広島原発の数十万発分」だそうです。建前は「平和利用」ですが、原発はま . . . 本文を読む
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内部分裂で崩壊する「烏合の衆」イスラム国、寄せ集めに未来はない

2014-12-24 04:37:32 | 政治・経済
急速に拡大を続けてきたイスラム国ですが、「中から乱し、外から撃つ」という欧米の戦略によって劣勢に立たされているようです。しょせんは正規の訓練を受けていない寄せ集めの「烏合の衆」に過ぎませんからね。しかも、外国人をかき集めるために給料を数倍と優遇し過ぎたために、内部の人間からの反発が大きくなり、内部分裂しているようです。元々、好奇心やカネにつられてでイスラム国に参加した外国人が多く、「イスラム国を守 . . . 本文を読む
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疑問の多い「STAP細胞の再現実験」、本来のやり方と真逆では無理

2014-12-23 01:57:34 | 政治・経済
「STAP細胞再現実験」で疑問に思った人も多かったのではないでしょうか? 元々、官僚が理研の予算をかさ上げし、かつiPS細胞を潰そうと企んだのが発端であり、政府が女性(リケジョ)を全面に押し出そうとしていた流れに乗ったというのが現実。つまり、「カネありき」だったので、最初から目的が歪んでいたのです。分かりやすくいうと、「利権争い」ですね。だから、検証が終わっていない小保方氏のSTAP細胞を予算編成 . . . 本文を読む
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滅びゆく「朝鮮人、小沢一郎」、日本の政治と経済を破壊した罪は重い

2014-12-22 07:07:24 | 政治・経済
「福島原発爆発事件」「消費税増税」「政党助成金」「北方領土問題解決の妨害」など、日本の政治と経済をことごとく破壊してきた「朝鮮人、小沢一郎」。もし、「世紀の問題児、小沢一郎」がいなければ、「消費税増税」で日本を長期デフレ不況に陥ることもなく、解決を目前にしていた北方領土問題もとっくに解決し、福島原発が爆発して福島県民が避難することもなかったでしょう。政治腐敗の象徴となっている「政党助成金」や「泣き . . . 本文を読む
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「バブル崩壊が進む中韓」からの脱出が止まらない日本企業、中韓に「親しみ感じない」国民も急増

2014-12-21 09:03:29 | 政治・経済
国民の大半が拒絶し、「バブル崩壊で、3年連続でマイナス成長している中韓」から、遅ればせながらようやく日本企業も脱出を始めたようです。ファミリーマートは韓国にコンビニのノウハウを盗まれた挙句、「もはや用無し」と韓国から追い出されました。中国に進出した企業の大半は特許をカツアゲされた挙句、多額のワイロを要求されて倒産の憂き目にあっています。かろうじて持っている企業も、戦時裁判や反日テロ、ダンピングの標 . . . 本文を読む
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猪瀬前都知事をハメた渡辺喜美氏、選挙に落選で「人を呪わば穴二つ」

2014-12-20 07:51:32 | 政治・経済
「政治とカネ」問題で猪瀬前都知事を散々なまでに攻撃、いや口撃していた渡辺喜美氏ですが、「人を呪わば穴二つ」とはよくいったものです。渡辺喜美氏自身の「政治とカネ」問題が噴出し、閉じこもって世間の目から逃れ、責任回避を狙ったものの、それが原因でみんなの党は分裂し、選挙にも落選。実に分かりやすい「ブーメラン効果」で、自分で掘った穴に見事に落ちてしまいました。「国会議員、選挙に落ちればただの人」と言われる . . . 本文を読む
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ついに原発コストを下回った太陽光FIT価格、原発再稼働に批判集中

2014-12-19 06:26:23 | 政治・経済
太陽光発電が買い取り20円台に引き下げられたことで、原発の発電コスト30円を下回ることが確実になりました。「買い取り価格が高い」と批判されてきた太陽光を原発コストが上回ったことで、原発再稼働に対する批判が集中しているようです。それもそのはず。小沢一郎が「廃炉だった福島原発を裏金60億円を投入して無理やり再稼働した」結果、東日本大震災時に爆発して放射能を世界中にばらまいた「福島原発爆発事件」でも分か . . . 本文を読む
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私利私欲に走った「反日裁判」「人件費高騰」で加速する「中韓離れ」

2014-12-18 06:18:03 | 政治・経済
すでに解決済みの戦時中の賠償問題を反日に利用した「反日裁判」や、急減速する中国経済の不満を日本企業に人件費の形で押し付けた「人件費高騰」など、中国政府の暴走に悲鳴を上げた「日本企業の中韓撤退」が相次いでいます。つまり、「言いがかりをつけて、日本企業からカネと技術を奪おう」というセコい戦略なのです。再びサンゴ密漁船が日本の海域で傍若無人な振る舞いを見せていますが、これは「サンゴの密漁で日本の資源を奪 . . . 本文を読む
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