「未来」どころか「昭和」へ逆戻り、小沢一郎被告の政策はまたもバラマキ

嘉田知事を騙して党首に祭り上げたものの、すでに「事実上の党首は小沢一郎被告」ということがバレバレな「未来の党」。選挙公約もバラマキでは、「昭和の時代へ逆戻りしている」という批判にさらされて当然でしょう。原発問題にしても、「実現不可能な公約ばかり」と国民は冷めた目。「もし、実現できなかったら、国民のリンチを受けても構わない」という公約も掲げるべきでしょう。それでも出馬できるのなら、どうぞ。まぁ、その . . . 本文を読む

「１０年で廃炉」、未来の党の「不可能な選挙公約」に不信感

「現状でも３０～４０年はかかる」と言われている福島原発の廃炉を「１０年で行う」とハッタリをかましてきた、愚かな「未来の党」。さすがは「小沢一郎被告の党」と言うべきか。民主党時代も「自民党から政権を奪えれば、選挙公約なんて何でもいい」と実現不可能なマニフェストを並び立て、解散総選挙に追い込まれた事を早くも忘れているようです。これだから、ボケ老人は嫌いなんですよね。 また「裏から日本の政治を混乱させよ . . . 本文を読む

今度は「未来の党」を内部から破壊か？ 懲りない小沢一郎被告の暴走

「放射能が怖くて秘書と逃げた」小沢一郎被告ですが、今度は嘉田知事をみせかけのトップに据えるだけの「未来の党」に逃げ込んだようです。消費税を創設し、福島原発を再稼動して水素爆発させた張本人が「脱原発・脱増税」とは笑えます。どこまで国民をなめているのやら（怒）。裁判を買い取って強引に無罪にしただけでなく、今度は嘉田知事に無理やり新党を結成させ、事実上の党首になって裏から国政に影響を与えようというのです . . . 本文を読む

小沢一郎被告、福島原発の爆発責任を「首の挿げ替え」でごまかしという浅知恵

小沢一郎被告がまたまた無能っぷりを発揮しているようです。「オレが前面に出ると、福島原発を爆発させた責任を問われる」という事で、「バカな滋賀県知事を利用して党の顔を挿げ替えて国民の目をごまかしてしまおう」と考えたようです。相変わらずの浅知恵ですねぇ（苦笑）。そんな程度の詐欺行為ばかりやっているから「小沢る（＝嘘をつく）」といった造語が小学生に流行るんですよ。「小沢一郎被告が選挙のゴタゴタの隙を突いて . . . 本文を読む

自己弁護に必死な民主党、３年前とは立場が間逆（苦笑）

民主党が逆風にあえいでいるようです。鳩山由紀夫は「踏み絵が引退の理由」となっていますが、実は「逆風で当選は難しい。それなら、踏み絵を言い訳に引退した方が格好がつく」という実に見栄っ張りな理由なのです。原発対応でどひんしゅくを買った菅直人も同様で、逆風どころか、暴風にさらされているようです。トロイカの残り、小沢一郎被告も「福島原発を爆発させ、逃げた犯罪者」というイメージが定着しており、岩手県内でも評 . . . 本文を読む

「侵略者」中国と韓国を排除せよ、名前がどうのこうのと議論している場合か？

尖閣問題にしても、反日暴動にしても、根っこは「中国や韓国に依存しすぎたため」であって、日本は「中国や韓国に技術とカネを強奪されただけ」という大失態を演じたのです。次期政権は、中国や韓国に対して強硬路線をとれるだけの胆力がないと、日本は飲み込まれるだけですよ。民主党のように、ヘラヘラとご機嫌伺いばかりしているようでが、相手が図に乗るだけで、メリットは皆無です。「事あらば、戦争も辞さない」くらいの覚悟 . . . 本文を読む

「嘘つき」は野田首相だけの専売特許ではない、中国のハッタリも常習犯（笑）

「嘘つき」は野田首相だけの専売特許だと思っている日本人も多いでしょう。が、中国のハッタリも半端ではありません。産業スパイによる情報収集はもちろん、中国に進出した日本や欧米の企業から「法律で決まっている」とイチャモンをつけ、特許やノウハウを強引に奪っていくのです。最近は世界中からクレームが上がっていることもあって、詐欺行為に走っているのだとか。 「偽工場まで用意して信用させ、最先端技術を盗む」のです . . . 本文を読む

第三極は「小沢一郎被告派」か「反小沢被告派」に明確化

元々「小沢一郎被告寄り」だった減税日本が「小沢一郎被告ベッタリ」だった亀井が結びつくことで、 「朝鮮人の売国奴、小沢一郎被告派」が誕生したそうです。国民の「小沢アレルギー」を知っていれば、絶対にできない選択ですが、わざわざ「選挙で不利な陣営」に鞍替えするとは、愚かですね（苦笑）。前回の選挙で「小沢一郎被告と組んでいる」とバレて、あっという間に失速した経験が全く生きていませんね。むしろ、中立を保った . . . 本文を読む

「野田のせいで引退」、最後まで往生際の悪い鳩山由紀夫

「野田首相のせいで引退する」と、最後の最後まで往生際の悪い鳩山由紀夫。散々、日本の政治を混乱させてきた張本人は、自らの責任には一切触れずに、「自らを美化して」去っていきました。どういう神経をすれば、こういった暴挙にでられるのやら。地元の支援者すら呆れて批判するという、晩節まで汚したルーピー鳩山は、「政治家は辞めても、政治には関わっていく」とおぞましい発言に終始していたようです。困ったものですねぇ。 . . . 本文を読む

民主党の退場で景気が急回復、市場からも見放された野田内閣

野田首相の「解散総選挙」宣言で民主党政権の退場が明確になった影響で、円安株高が進行しています。もちろん、根底にあるのは安倍総裁の「無制限の金融緩和」発言ですが、「自民党政権による景気浮揚期待」があるのは間違いありません。「ど素人政権」民主党のへたくそな政権運用で、日本は疲弊の極地にたたされているからです。「期待が大きかった」だけに、「自民党よりもひどい政治」にうんざりということなのでしょう。市場に . . . 本文を読む

「放射能が怖くて逃げた」小沢一郎被告、裁判もカネで逃げ切り

「また、裁判をカネで買った」と批判されている小沢一郎被告。カネと権力で裁判所と指定弁護士まで丸め込み、「もうすぐ総選挙だから、早く控訴を断念しろ」と圧力をかけ、早々に無罪を買い取ったようです。もっとも、小沢一郎被告が無罪だと思っている国民は、「小沢一郎被告本人を含めて一人もいない」というのが現実。 嘘ばかりついてきたツケで、「自らが無罪を証明できない」というジレンマが残ったまま、「選挙のドタバタに . . . 本文を読む

「女になった」野田首相、チンケな嘘はすぐバレる

また凝りもせず産経新聞が的外れな記事を書いているようですね（苦笑）。野田首相は「寝言でも解散は言わない」と何度も明言したのを忘れたんでしょうかね？　記憶力すら無いんでしょうか。そもそも「明言する必要のない解散時期」をわざわざ言う必要はありませんからね。ではなぜ「解散期日を公開の場で明言したのは、後にも先にも野田首相だけ」なのか？　予算編成やロシアとの首脳会談など、解散するのなら無意味な言動に終始し . . . 本文を読む

目がうつろな民主・細野、下野が確定しているのでやる気なし（苦笑）

あるＴＶ番組で「ＴＶに写っているのにうつろな目でボーとしていた」民主党・細野のくぼんだ目が印象的でしたね。まるでやる気なしです（苦笑）。離党者続出で残った党員も「何人残るやら」というカスしか残っていないからです。この３年間、「カネと権力を守ることしか頭になかった」鳩山・菅・野田は確実に落ちるでしょうし、３年前の自民党と同じように長老と新人議員は軒並み落選するでしょう。下野することが決まっているだけ . . . 本文を読む

野田首相の「自己陶酔型」解散、国民は冷めた反応

野田首相が解散総選挙を宣言した途端に動き出した「円安」「株高」。ところが、これは「自民党政権になると無制限の介入が入る」ことに警戒した投機筋による円売りが原因なのです。これを「野田首相の手柄」と勘違いした国民は、野田首相を評価し、民主党の支持率は一時的に上がったのです。もっとも、選挙は一ヶ月後。これが選挙前に国民に知れ、民主党に落胆するのは、容易に想像ができます。今回の選挙は、「野田首相のハッタリ . . . 本文を読む

「野田降ろし」のはずが「輿石降ろし」、呆けた輿石のバカ面が面白い

「野田降ろし」の準備を着々と進め、追い詰めたはずの輿石幹事長。ところが、「窮鼠猫をかむ」の例えのごとく、野田どじょうに噛み付かれるという大失態を演じました。馬鹿ですねぇ（苦笑）。野田首相が解散総選挙を宣言した後の輿石幹事長のアホ面が、「逃げられた」苦渋を如実に表しています。選挙前に首を挿げ替えて選挙に挑むという目算は崩れ、民主党は「確実に2/3を失う」負け戦に突っ込むことになったのです。もっとも、 . . . 本文を読む