大半の国民が「秘密保護法案を使って何をしようとしているんだ」と怒りを爆発させているのに、慌てて法案を成立させようとしている姿は、まさに「コソ泥」ですね(怒)。よほど、後ろ暗いのでしょう。自民党の責任を回避するために、賛成する野党の要望を聞き入れて「秘密保護法案」の内容を膨張させた結果、支離滅裂で説明する度に矛盾点を露呈するという悪循環。それでも必死になって弁解する光景は、朝鮮人、小沢一郎被告が4億 . . . 本文を読む
経済が見掛け倒しのハリボテであることがバレた中国。今度は軍事力を誇示しようとしたのですが、日米の予想外の反応に合い、あっけなく降参。軍事力もハリボテであることを世界中に自ら暴露してしまったのですから、これ以上の恥さらしは無いでしょう。中国と同様、経済が崩壊寸前でヨレヨレの韓国にまでバカにされるようでは、中国も終わりですね(苦笑)。仮に、中国が戦争を始めれば、外資と貿易依存度が高い中国と韓国経済は . . . 本文を読む
中国と韓国による資源の乱獲が止まりません。日本周辺でも海洋資源の枯渇が深刻化しており、中国と韓国が乱獲のエリアを広げ、さらに資源が枯渇するという悪循環。最悪の場合、10年もたずに日本周辺では魚介類が全くとれなくなる可能性もあります。それでなくとも、中国や韓国の海洋汚染で「取れた魚介類も食べられなくなる」現実が待ち構えています。韓国の原発から垂れ流しされている放射能は、福島原発の汚染水漏れよりも深 . . . 本文を読む
日本だけでなく、韓国メディアからも批判にさらされているクネクネ大統領。支持率にのみ固執した外交政策がアダとなり、日米に喧嘩を売り続けているわけですが、その効果にも陰りが出てきたようです。国内経済の崩壊でクネクネ大統領が頼りにしている財閥系が連鎖倒産しているので、「このままだと韓国経済は終わってしまう」という不安感が充満しているのです。国民は「外交よりも自分の生活が第一」なので、自らの生活を犠牲に . . . 本文を読む
いやぁ、プライドだけは異常に高い中国が、ついに認めちゃいましたよ。「大国の指図は受けない」と。これは「中国は小国だが、大国並にプライドだけは高いんだぞ」と世界中に恥を晒したようなものです。ま、事実、貧乏国ですからね。富の大半は富裕層が握っており、その富も大半が国外に流出していますから、「中国国内にはカネが無い」というのが現状。では、どうやって経済を回しているのか? というと、日本や欧米企業を騙し . . . 本文を読む
「秘密保護法案」成立に急ぐ官僚と自民党ですが、情報操作も花ざかりです。これだけあせって成立させたいのですから、相当ヤバい(おいしい?)内容のようですね。後に「クーデター(下克上)法案」と呼ばれることになる「秘密保護法案」ですが、この法案成立後、血で血を洗う闘争が繰り広げられます。まさに、今の中国や北朝鮮と同じ光景が繰り広げられるのです。ライバルを全て陥れれば「誰でもトップになれる」のですから、無理 . . . 本文を読む
消費税不況が目の前に迫っているのに、今さら自民党が「法人税減税」を否定しているのは愚かな光景ですね。ま、どちらでも構いませんが(苦笑)。地方選挙で苦戦を強いられている自民党が消費税不況を乗り切れるわけがありませんから、「お手並み拝見」といったところでしょうか。仮に財政出動したとしても毎年必要になるのですから、消費税増税を取り消さない限り、永久に税収はアップしません。しかも、「秘密保護法案」が成立す . . . 本文を読む
「秘密保護法案」に賛成する政治家のニヤニヤした顔が実に印象的です。官僚と政治家にとって、これほど都合の良い法案は歴史上初ですからね。「秘密保護法案は、諸外国から要求された」と語っていますが、そのような事実は存在しませんし、担当者は「そのような事実はない」と答弁しています。政治家がさしたる議論もせず、急いで法案を成立させたがる時は、「何かしらのやましい内容が含まれているから」に他なりません。「秘密保 . . . 本文を読む
ようやく日本の国民や米国メディアも「秘密保護法案」がいかに危ない法案か、気づいたようですね。「秘密保護法案」=「なんでもアリ法案」ですからね。例えば、憲法で禁止されている先制攻撃を行っても国民には分からないのです。官僚や政治家にとって邪魔な人物がいれば、裁判無しで葬ることすら簡単にできてしまうのです。何せ、「一切公開されない」「調査すれば逮捕されてしまう」のですから。まさに「独裁国家化法案」の名に . . . 本文を読む
司法の腐敗も深刻な状況ですね。「違憲なのに選挙は有効」というのは、日本語が成立していませんよ。さっさと再選挙すべきです。そもそも、自らの痛みを伴う改革を政治家本人が進んでやるわけないでしょ? 客観的に判断できる第三者委員会を設置して改革しない限り、永久に定員削減などできるはずがありません。何だかんだと理由をつけて先延ばしするだけです。司法は「選挙制度を改革しないのなら、毎月10人ずつ司法権限で削減 . . . 本文を読む
現在の制度を強化すればよいだけなのに、あえて「特定秘密保護法案」を作って汚職隠しに奔走する自民党と官僚。「汚職保護法案」と揶揄されるだけに、自民党独裁国家化への懸念が噴出しそうですね。「気が付いたら財政破綻していた」「いつの間にか他国との戦争が終わっていた」というパターンですね。「特定秘密保護法案」が成立すれば、国民不在で何が起こっても不思議ではないだけに、「独立した民間主導の第三者機関の設置」は . . . 本文を読む
「せっかく景気が回復しかかっているのに、なぜ景気を冷やす消費税を増税するのか?」というと、答えは簡単です。「財務省が無駄使いするため」です。1100兆円もの借金は、全て財務省をはじめとする官僚がカネを湯水のように使うためです。ところが、無知で無能な財務省のヘタくそで放漫な財政運営のツケで、借金を返済するどころか、増える一方。中国にまで「財務省はアホだから、消費税を増税してアベノミスクを失敗させる」 . . . 本文を読む
「賃金は労使が決めるもの」と公然と寝言をいう経営者がいるようですが、日本では「労働組合にスト権を委任する」という形でストが事実上禁止されており、バブル崩壊以降で全国規模のストが行われた形跡は皆無です。労働組合と経営側が「お互いの利益のために、裏で手を組んでいる」のですから、当然の結果と言えます。バカを見ているのは従業員だけというワケですね。「デフレなんだから仕方がない」と経済実態を悪用して経営者 . . . 本文を読む
ある情報筋によると、ある財務省官僚は「理由なんか何でもいいんだよ、増税できれば」と語ったそうです。要するに、「国民のサイフからカネを盗めれば、理由なんかこじつければよい」というわけです。定番なのは「子孫に借金を残すのか?」という使い古されたクサいセリフですね。国民を脅して、財務省官僚の借金を国民に払わせようといセコい発想ですから、はっきり言って無意味です。財務省をはじめ、官僚を抹殺してしまえば、国 . . . 本文を読む
経済最優先のはずが、どこからともなく現れた「特定秘密保護法案」。選挙でも全くと言っていいほど出てこなかったモノを経済そっちのけで議論するというのは、時間の無駄以外の何物でもありません。そもそも、この法案が出てきた背景は、「政治家や官僚が自らの汚点を隠し、さらに税金を無駄使いするためにはどんな法案が必要か?」ですから、呆れたものです。最悪なのは、野党も「同じ穴の狢」なので、迎合していることですね。政 . . . 本文を読む