「体操界の腐ったリンゴ」塚原パワハラ夫婦。「カネと権力を使って勝つ！」と宣言

体操界も腐ってますね。腐敗臭がプンプンです。体操界の腐った「リンゴ」である塚原「パワハラ夫婦」ですが、「カネと権力を使って勝つ」と宣言したそうです。唖然ですね。パワハラは「受けた本人の問題」であって、「パワハラした本人がどう思っているかは無関係」なのです。つまり、論点そのものがかみ合っておらず、かつ塚原「パワハラ夫婦」に勝ち目はありません。体操界が塚原「パワハラ夫婦」の独裁であることは、「体操界 . . . 本文を読む

「北朝鮮の人質をカネで買った」安倍独裁政権、カネをばらまくしか能が無いのか？

結局、「北朝鮮の人質をカネで買った」安倍独裁政権。安倍独裁政権が「答えを濁す」時は「イエス」ですからね。実に分かりやすい。「金の亡者を相手にカネで解決してはいけない」というのは常識です。無限にカネを要求されますからね。安倍外交を評価する間抜けな人もいるようですが、安倍首相はカネを世界中にばらまいて握手しているだけ。米国との関係にしても、「増長したトランプ大統領に引きずり回されている」というのが実 . . . 本文を読む

総裁選までメディア規制をかけ始めたまぬけな安倍独裁政権、「俺に批判的な意見を排除しろ！」と逆切れ

「森友・加計事件」で散々ウソや証拠偽造を行ってきた安倍首相ですが、そのツケで総裁選でも苦労しているようです。逆切れした安倍首相はこともあろうか、自民党が勝手にやっている選挙にまでメディア規制をかけてきたのです。総裁選は国民に投票権がありませんから、国民は蚊帳の外。つまり「総裁選とは無関係」なのに、「本当のことをいうな」というわけです。総裁選でも証拠偽造ですか、やれやれ。国民が「森友・加計事件」で . . . 本文を読む

「安倍首相はお友達しかポストを与えない」のに安倍についていく無能な国会議員

安倍首相のポチと化した自民党ですが、問題は「安倍首相はお友達しかポストを与えない」ということ。つまり、ポストにつける国会議員は最初から決まっているのです。安倍にしっぽをふろうが、ポストは与えられることはないということです。それで良い政治を行うならまだしも、「安倍のお友達は強欲で無能」であることは、これまでの不祥事の連鎖が匠永しています。この腐敗しきった政治があと３年も続くのですから、もはや末期症 . . . 本文を読む

石破氏の「正直、公正」を個人攻撃だと認めた間抜けな安倍首相、墓穴堀りなら超一流（笑）

小学生に「安倍る（嘘つき）」が流行る理由がよく分かりますね。石破氏のスローガンである「正直、公正」を「個人攻撃」だと認めた間抜けな安倍首相。「墓穴堀りなら超一流」というわけです。欧米のメディアはもっと辛らつですが（笑）。「森友・加計事件」における安倍首相の言い訳が「真っ赤なウソだらけ」であることは、全国民が認めているのですから、もはや茶番劇です。その結果発生した「ブーメラン効果」の嵐で政治家や官 . . . 本文を読む

今度は国ぐるみで「障害者雇用水増し」、秩序の崩壊が止まらない（怒）

今度は国ぐるみで「障害者雇用水増し」ですか。呆れてものが言えませんね。民間には「一定数の障害者雇用」をノルマとして義務づけておいて、国ぐるみで水増ししていたのですから。これは「安倍首相から指示が水増しするように指示が出ていた」と考えるのが自然です。安倍即題政権ですから、指示が無ければ官僚は一ミリも動かないし、指示を無視すれば問答無用でクビを切られますからね。政治の世界に「忖度」など存在しないので . . . 本文を読む

自動運転の実用化で交通事故や「あおり運転」は無くなる

最近、急増して社会問題になっているのが「あおり運転」です。が、元々は以前からあったものです。証拠がないので「水掛け論」になって「泣き寝入りするしかなかった」のです。しかし、ドライブレコーダの普及で状況は一変。客観的な証拠が残ってしまう上に、ネットの普及で「国民総監視者」になってしまったので、横暴な「あおり運転」を犯罪として取り締まることが可能になったのです。ドライブレコーダは安いものなら数千円で . . . 本文を読む

今度はダブル台風が襲撃、西日本には「再稼働した原発と安倍首相の故郷がある」

今度はダブル台風が西日本を襲撃しました。西日本には「再稼働した原発と安倍首相の故郷がある」からです。実に分かりやすい「ブーメラン効果」ですね（笑）。いくら頭の悪い阿部首相でも「今後、官僚や政治家などの不祥事や自然災害が頻発する」と予告した意味が理解できたでしょう。しかも、「まだ８月」です。言うまでもなく、台風が暴れるベストシーズンは「９月」ですから、今後も続々と台風が発生するはずです。「お楽しみ . . . 本文を読む

小室哲哉の不倫を絶賛したダルビッシュ、「ブーメラン効果」で今季絶望

小室哲哉の不倫（れっきとした犯罪行為）を絶賛してバッシングされたダルビッシュでしたが、やはり「ブーメラン効果」で不振にあえぎ、ケガで今季絶望だそうです。球団はこう思っているのでしょう。「給料泥棒のクソ不倫野郎」と（笑）。奥さんにも叱られたというのに、相変わらず「ブーメラン効果」をなめてますね。「ブーメラン効果」＝「作用反作用の法則」であり、自らの言動は、全て自らに返ってきます。分かりやすく言うと . . . 本文を読む

今後は異常気象が常態化、水や食料は「停電でも大丈夫なもの」にすべき

今までは「異常気象」と呼ばれていたものが、今後は「日常」に変わります。これが「地球温暖化」の現実です。トランプ大統領のように「経済最優先」にすると「いずれ代償を払う」ことになります。とはいえ、「自分の身は自分で守るしかない」ので、最低でも１週間、できれば一か月分の水と保存食量はストックしておいた方がよいでしょう。ライフラインが止まることも考慮して、「保存食料は常温保存でき、常温で食べられるもの」 . . . 本文を読む

今度はバスケットで買春、「上（安倍首相）が腐敗すれば下も腐敗する」最悪の連鎖反応

「これでもか」という感じで不祥事が続いていますね。全て安倍独裁政権が誕生してから不祥事の連鎖が起こっているのです。「政治家」「官僚」「自衛隊」「警察」「スポーツ界」などの度重なる不祥事の連発と、ここ数年、何回不祥事が起こったか分かりません。たった一個の腐ったリンゴ（安倍首相）が原因であることは疑いようがありません。無能で強欲な人間が独裁者になれば、国が崩壊することは歴史が証明しています。日本は今、 . . . 本文を読む

「連続強姦魔」を野放しにしている大阪府警、なぜ懸賞金を懸けない？

相変わらず「連続強姦魔」を野放しにしている大阪府警ですが、地元でも評判の悪い「連続強姦魔」を長期間野放しとは、なかなかの太っ腹です。なぜ懸賞金を懸けないんでしょうね？　今、日本は不景気の真っただ中。高額の懸賞金を懸ければ、１億２千万人の調査員が誕生するのですから、日当を考えれば格安と言えます。今までは他人事だった人たちが敵に回るのですから、「連続強姦魔」にかかるプレッシャーは想像を絶するはずです . . . 本文を読む

「阿波踊り利権」を強奪した徳島市長、赤字解消どころか１５％売り上げ減で大赤字

「阿波踊り利権」を権力で強奪した徳島市長でしたが、その言い訳に使っていた「赤字解消」が裏目に出て大赤字（笑）。阿波踊りの目玉商品が無くなれば、参加者が減るのは当然で、「目玉商品を分散させれば大儲け」という安直でど素人な発想では、国民が呆れるのも無理はありません。パワーを増大させたいなら「一点集中」が基本。ところが、分散させればパワーも魅力も分散します。当初は２０％減だったのですから、むしろ「１５ . . . 本文を読む

「４０度超え連発」かと思えば「初雪」、これが地球温暖化の「本当の脅威」

「４０度超え連発」かと思えば「初雪」ですか。まさに「地球温暖化に翻弄されている」という事を実感できる現象ですね。これが地球温暖化の「本当の脅威」なのです。人間は「暑いなら暑さに、寒いなら寒さ」に適応できますが、一番苦手なのが「急激な温度差」です。ご存知の通り、我々は「ミトコンドリアに支配された生物」であり、外気温の変化に適応するには、体温を調節しているミトコンドリアを増減させる必要があります。し . . . 本文を読む

「石破茂が怖いよ～」とゴキブリのように逃げ回る安倍首相、ここまでみっともない首相は初めて

「政治もダメ、外交もダメ、経済もダメ」と散々な結果しか出せない安倍独裁政権、成果と言えば「国民を弾圧する法律を成立させるしか能が無い」という目も当てられない状況。「ウソと圧力と恫喝だけでやってきた」ので、あらゆる所で歪が生じています。石破氏が安倍独裁政権の問題点を突っ込むと「まともな反論ができないので、ゴキブリのように逃げ回るしかない」という体たらく。挙句の果てに、「石破には公演させるな」と圧力 . . . 本文を読む